プロット型

追放から成り上がり

居場所を失った人物が、まったく別の場所で力を認められ、頭角を現していくプロット型。追放の理由が後半で意味を変えると、構成が一段深くなる。

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組織、家、都、あるいは地位から追放され、あるいは自ら去った人物が、まったく別の場所や境遇で本来の力や価値を認められ、頭角を現していくプロット型である。人気の高い型だが、単なる無双劇に終わらせないためには、追放の理由を単純な悪役の嫉妬だけにせず、追放した側にもそれなりの事情や誤解があったことを匂わせておくとよい。終盤で追放の理由そのものの意味が反転すると、成り上がりの物語に厚みが出る。

型のバリエーション

筋書きの例

組み合わせやすい題材

テーマの「正体の秘密」と組み合わせると、追放された過去を隠したまま新天地で生きる緊張が加わる。関係性の「師弟」を絡めると、追放先で得た師の存在が成長の推進力として機能する。

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関連項目

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