プロット型

再会もの

かつて縁のあった二人が、時を経て再び顔を合わせるところから始まるプロット型。別れていた期間に何が変わり、何が変わらなかったかの配分が物語の説得力を決める。

#再会#プロット型

かつて深く関わりのあった二人が、数年、あるいは数十年を経て偶然または必然に再び顔を合わせるところから始まるプロット型である。設計の核心は「変わったもの」と「変わらなかったもの」の配分にある。すべてが変わっていれば再会の意味が薄れ、何も変わっていなければ空白の時間が嘘になる。相手の職業や外見が変わっていても、ある一つの癖や言葉選びだけは昔のままだった、という具体的な発見の描写が再会ものの説得力を支える。

型のバリエーション

筋書きの例

組み合わせやすい題材

テーマの「記憶」との相性が抜群で、再会は必ず記憶の答え合わせを伴う。関係性では「元夫婦」「幼馴染」がそのまま再会もののひな型になり、モチーフでは雨・手紙のように時間の経過を演出する小道具が効果的に働く。

関連項目

同じプロット型の項目

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