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20代
3 作品(小説3件)
小説

会社の飲み会で潰れた先輩を家まで送ったら、玄関で「帰さない」と言われた
入社一年目の俺が、飲み会で潰れた二十九歳の先輩を家まで送ったら、玄関先で「帰さない」と真顔で言われた。実は先輩はそこまで酔っていなくて、俺がちゃんと確認すると、はっきり「今夜は正気だから」と答えてくれた。

同居してる幼馴染に「私の推しに似てる」と言ったら、本気で怒られた
家賃折半で同居して二年目、幼馴染の航に「推しの岸谷レオに似てる」と言った瞬間、空気が凍った。冗談のつもりだった一言に本気で怒った彼が、実は自分を見てほしかったのだと気づいてから、二人の関係は静かに変わっていく。

マッチングアプリで三回目に会った日、彼が私の部屋の合鍵を作ってきた
三回目のデートで合鍵を渡された私は、てっきり「うちに来て」の意味だと思って身構えたら、渡されたのは彼の部屋の鍵だった。勘違いから始まった夜は、変な空気のまま、思いのほか甘い方向に転がっていき、気づけば私は彼の部屋のベッドまで連れていかれていた。