関係性

敵同士

利害や立場が根本的に対立するところから始まる関係性。対立の理由が正当であるほど、後に生まれる協力や信頼の重みが増す。

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利害、立場、信条が根本的に対立するところから始まる関係性である。敵同士という設定の強みは、最初から高い緊張状態でスタートできること。恋愛や友情に転じさせる場合も、あくまで対立の理由が正当であり続けることが重要で、安易に「実はいい人でした」で対立を薄めてしまうと、それまでの緊張が無駄になる。対立の構造を保ったまま、部分的な協力や理解が生まれる瞬間を丁寧に積み重ねる必要がある。

型のバリエーション

筋書きの例

組み合わせやすい題材

テーマの「復讐」、プロット型の「デスゲームからの離脱」「密室・限定空間」と特に相性がよい。関係性が対立から協力へ転じる過程は、テーマの「孤独と連帯」とも重ねられる。

関連項目

同じ関係性の項目

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