プロット型

入れ替わり

二人の人物の身体・立場・人生が入れ替わるプロット型。入れ替わった当人たちの内面の変化を、周囲との摩擦を通して見せられるかが要になる。

#入れ替わり#プロット型

二人の人物の身体、あるいは立場や人生そのものが入れ替わるプロット型である。魔法や事故のような超常的な仕掛けを使う場合も、単に立場(役職、家業、境遇)を交換する現実的な設定の場合も、本質は同じ。「相手の生活を生きてみて初めて分かること」を発見の中心に据えることで、単なるドタバタ劇を超えた物語になる。入れ替わりが解ける条件を早い段階で示しておくと、終盤の展開に読者が身構えられる。

型のバリエーション

筋書きの例

組み合わせやすい題材

関係性の「幼馴染」「師弟」と組み合わせると、入れ替わりが単なる仕掛けでなく関係の見直しの装置として機能する。テーマの「正体の秘密」とも近く、入れ替わっている事実を周囲に隠す展開はサスペンスを強める。

関連項目

同じプロット型の項目

← 辞典トップへ戻る