ヨーロッパ出典で確認
人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしか生きられない
人生は後ろ向きにしか理解できない。だが、前向きに生きなければならない。Livet forstaaes baglænds, men maa leves forlænds.
- 出典
- キルケゴールの日記(1843年)
- 原語
- デンマーク語
- 誰の言葉か
- 出典で確認。出典の文献で、本人の言葉として確認できる。公刊された著作ではなく日記の記述。「哲学者たちの言うことは正しい」という前置きがある
意味
意味は振り返ったときにしか分からない。だが振り返る暇は無く、人は分からないまま前へ進むしかない。
背景
三十歳のキルケゴールが日記に書きつけた断章。
物語で使うなら
回想形式の物語の題辞に。一人の生涯を追う長編で、老いた語り手が若い日の自分を見る視点の説明として。