ヨーロッパ出典で確認
我々の庭を耕さねばならない
それはもっともだ。だが、我々は我々の庭を耕さねばならない。Cela est bien dit, répondit Candide, mais il faut cultiver notre jardin.
- 出典
- ヴォルテール『カンディード』(1759年)第30章 最終行
- 原語
- フランス語
- 誰の言葉か
- 出典で確認。出典の文献で、本人の言葉として確認できる。
意味
世界のすべては最善だ、と説く哲学者に対して、あらゆる災難を経た主人公が答える最後の言葉。大きな理屈より、目の前の仕事を。
背景
世界中を放浪して不幸を見尽くしたカンディードが、小さな農園に落ち着く結末。
物語で使うなら
壮大な冒険のあとの、小さな暮らしへの着地に。国作りものの結末で、王にならず畑を耕す主人公の台詞として。