ギリシア・ローマ出典で確認

一日を摘め

一日を摘め。明日をあてにするな。

carpe diem, quam minimum credula postero

―― ホラティウス(前65〜前8)
出典
ホラティウス『歌集(カルミナ)』第1巻 第11歌
原語
ラテン語
誰の言葉か
出典で確認。出典の文献で、本人の言葉として確認できる。

意味

今日という日を果実のように摘み取れ、という勧め。刹那的に遊べという意味ではなく、明日が来る保証は無いのだから今日を確かに生きよ、という節度のある言葉。

背景

占いで先のことを知ろうとする女性レウコノエに向けて、酒を濾しながら語りかける詩。

物語で使うなら

病や戦で明日が無いかもしれない人物に、そのことを直接言わせずに伝えたいときの題辞に。

#今日#人生#ローマ詩

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