ヨーロッパ出典で確認
我思う、ゆえに我あり
私は考える。ゆえに私は在る。Je pense, donc je suis.(ラテン語形 Cogito, ergo sum.)
- 出典
- デカルト『方法序説』第4部(1637年)。ラテン語形は『哲学原理』第1部 第7節(1644年)
- 原語
- フランス語
- 誰の言葉か
- 出典で確認。出典の文献で、本人の言葉として確認できる。
意味
すべてを疑っても、疑っている自分がいることだけは疑えない。近代哲学の出発点。
背景
確実な知識の土台を求めて、感覚も数学も夢かもしれないと疑い尽くした末に見つけた、最初の確実さ。
物語で使うなら
記憶を失った人物、自分が本物かどうか分からない人物の物語に。「考えている自分」だけを足場にして立ち上がる場面の理屈として。