
ダンジョン対策課の窓口係 第一話 書式が違います
東雲市役所の三階、南の端にダンジョン対策課がある。職員は四人。万年係長の黒木隆之は、剣も魔法も持たない四十七歳の公務員で、できることは十二年分の申請書を覚えていることだけだ。その日、受付四十一件。差戻し六件。そして、第七層の申請が今週だけで十二件あった。去年の同じ週は、二件だった。
お使いのブラウザの音声合成を使います。本文が外部へ送信されることはありません。
九月十六日(水) 晴。 受付 四十一件。 うち差戻し 六件。 備考 ――
八時二十七分。
黒木隆之は、窓口のシャッターの内側に立って、腕時計を見ていた。三分ある。三分あれば、朝礼の言い残しをひとつ拾える。
「岸くん」
背後で、書類の束が落ちた音がした。振り返ると、新人の岸が膝をついて、床に広がったA4の山をかき集めている。四月に配属されて、五か月と十八日。まだ、束を持つときに親指を上に置く。
「はい、すみません、いますぐ」
「落ちた順に拾わないでください。日付順に直すほうが遅くなる」
「あっ、はい」
「左から、九月十四日、十五日、十六日です。三つの山に分けてから重ねてください」
岸は両手を止めて、床を見た。それから、ああ、という顔をした。
黒木は時計に目を戻した。八時二十八分。
この課には四人いる。課長の仁科、再任用の武田、新人の岸、そして黒木。定員は六人で、二人足りない。足りないまま十二年経っている。
窓口が開く。
シャッターが上がりきる前に、廊下の列が動く気配がした。九月の第三水曜は混む。理由は単純で、多くの探索者組合が月の中ごろに書類の締めを置いているからだ。締めがあると人は前日に動く。前日に動いた分が、翌日に窓口へ出てくる。
黒木は椅子に座り、受付番号の発券機の残数を確かめた。三百二十七。足りる。
「おはようございます」
最初の一人は、ベンだった。三十五歳、十年目。第四層までの常時許可を持っていて、書類はいつも正しい。黒木は受け取って、印を押して、返した。四十秒。
「今日、多いですね」
「水曜ですから」
「ああ、そうか。水曜か」
ベンは笑って、行った。黒木は次の番号を呼んだ。
九時十四分、十二件。
九時五十分、二十一件。
十時三十三分、三十件。
窓口の仕事は、突き詰めれば二つしかない。受け取るか、返すか。受け取れば人は先へ行き、返せば人は戻ってくる。返された人間は、たいてい怒る。だから窓口に立つ人間は、怒られる回数を減らすために、返す理由を短くしたくなる。
黒木は、そうしない。
返す理由は長く言う。長く言えば、次は返さずに済むからだ。十二年やって、それだけは変えなかった。
十一時二分。十九番。
カウンターに座ったのは、探索者ではなかった。七十くらいの男で、入域口の北側の町内会長をしている。名前は覚えている。三年前から、三か月に一度来る。
「あのねえ、また鳴ってるんだよ、夜中に」
「地鳴りですか」
「そう。二時とか三時。うちのばあさんが起きちゃって」
黒木は、引き出しから記録票を出した。
「先月は、九月一日、二日、五日。八月は十四日と十五日でした」
男は、黒木の顔を見た。
「……あんた、そんなの覚えてんの」
「いつも同じ紙に書いていただいていますので」
黒木は、票を回した。男が指を這わせる。
「そうそう、これこれ。で、今月はねえ、十三と、十六と、昨日」
「三件ですね」
黒木は、日付を書き込んだ。
「これ、どうにかなんないの」
「原因の調査は市ではなく県の所管になります。市からは、月ごとにまとめて上げています」
「上げると、どうなんの」
「今のところ、何も」
男は笑った。怒っているときの笑い方だった。
「正直だねえ」
「はい」
「何もならないなら、俺、なんで来てんの」
「記録が残ります」
「記録」
「回数が増えたときに、いつから増えたかが言えます。言えないと、増えたかどうかも分かりません」
男は、しばらく黙って、それから票を押し返した。
「じゃ、来月も来るわ」
「お待ちしています」
十一時四十分。二十七番。
市内で最大の組合の事務員が、二十三件ぶんの入域申請をまとめて持ってきた。月半ばの締めで出てくるやつだ。黒木は一枚ずつ見ていった。
十七枚目で、手が止まった。
氏名、資格番号、緊急連絡先。
緊急連絡先の欄に、携帯番号がひとつ書いてある。
「これは」
「あ、はい、何か」
「緊急連絡先が、ご本人の番号になっています」
事務員が身を乗り出した。
「え、そうですか?」
黒木は、資格番号の欄を指した。
「この方は、四月に一度、うちの窓口で更新をされています。そのとき届け出た本人の携帯が、この番号です」
「……覚えてるんですか、番号」
「下四桁だけです」
事務員は、書類をめくって、目を細めた。
「あ、ほんとだ。ご本人のだ」
「差し戻します。ご本人以外の番号でお願いします」
「すみません、確認します。……あの、これ、通っちゃうとまずいですか」
「事故のとき、鳴らない電話にかけ続けることになります」
事務員は、書類を抱えて、早足で出ていった。
差戻し、四件目。
十一時五十二分。三十四番の札を持った女が、カウンターの前に座った。
二十二歳。染めた明るい髪を後ろで乱暴に束ねて、革のジャケットの袖に第五層の入域講習の修了バッジを縫い付けている。縫い付けるのは、本来ヘルメットのほうだ。
高橋詩織。五月に資格を取って、八月から単独潜行を始めた。この四か月で、六回来ている。うち四回、差し戻した。
「第五層、入域申請です」
詩織は用紙を滑らせた。黒木は受け取って、上から見ていった。
氏名。資格番号。潜行予定日。同行者なし。入域予定時刻、退域予定時刻。緊急連絡先。ここまで問題ない。
装備欄。
黒木は指を止めた。
「書式が違います。こちらへ」
そう言って、差戻しの用紙を一枚、横に置いた。
「え」
「装備欄の記載が不足しています。第五層以深は、携行する照明の本数と、その予備の本数を分けて書いていただく必要があります。ここは『照明一式』と書かれています」
「一式でいいじゃないですか。持ってますよ、ちゃんと」
「一式では、何本か分かりません」
「四本です。予備が二本」
「では、そう書いてください」
詩織は、口を開けて、閉じた。それから、ペンを取らずに言った。
「……前のときは通ったんですけど」
「前回は第四層です。第四層は一式で構いません」
「一層下りただけで、そんなに変わりますか」
黒木は、少しだけ椅子を引いた。長くなる。
「変わります。第五層から、層の構造が縦に折れます。第四層までは一本道に近い。落ちても、上を見れば光が見えます。第五層は、見えません」
「はい」
「照明が切れたとき、予備が何本あるかで、救助隊が下りるまでの想定時間が変わります。二本なら十六時間。一本なら八時間。ゼロなら、時間ではなく人数の問題になります。八時間で届かない場所に、八時間分の光しか持っていない人がいると分かっていれば、隊はそう組みます」
詩織は黙った。
「予備二本と書いてあれば、十六時間の想定で動きます。書いていなければ、こちらは最悪を前提にします。最悪の前提で組んだ隊は、大きくなります。大きい隊は、遅い」
「……」
「ですから、書いてください」
「それ」詩織は、ジャケットの袖を触った。「それ、最初の講習で言ってくれればよくないですか」
「言っています」
「聞いてないですけど」
「第五層講習の三日目、午後の二コマ目です。資料の十四ページ」
詩織は、まばたきをした。
「……見てないです」
「見てください」
黒木は差戻しの用紙に、日付と差戻し理由を書き入れて、判を押した。詩織はそれを引ったくるように取って、立ち上がった。
「わかりました。書き直します」
「今日中でしたら、三番の記載台が空いています」
「明日にします」
そう言って、行った。廊下で振り返って何か言いかけ、やめて、階段のほうへ消えた。
黒木は、次の番号を呼んだ。
三十五番。
昼休みに、岸が隣に来た。弁当の蓋を開けたまま、しばらく黙っていた。
「あの、黒木さん」
「はい」
「さっきの人、怒ってましたよね」
「怒っていました」
「……もうちょっと、その、優しく言う方法ってないんですかね」
黒木は、湯呑みを置いた。
「あります」
「え」
「『惜しいですね、あと一行です』と言って、こちらで書き足してしまえば、あの方は今日潜れます。怒りません。窓口は静かになります」
「じゃあ」
「そうすると、あの方は次も一式と書きます」
岸は口を閉じた。
「三回目までは、こちらで書き足せます。四回目に、私が休みだったとします。そのとき、書き足す人間はいません。差し戻される。その日に潜る予定を組んでいた本人は、一日をなくします」
「……はい」
「一日で済めばいい。第五層で、予備の本数を誰も把握していない状態で救助が必要になったら、その日は一日では済みません」
岸は、弁当の卵焼きを見ていた。
「黒木さん、それ、本人に言いました?」
「言いません」
「なんでですか」
「言うと、脅しになります」
黒木は、湯呑みを取った。ぬるい。
「窓口は、脅す場所ではありません。書式が違う、とだけ言います。理由は、聞かれたら答えます」
「聞かれなかったら」
「聞かれなければ、言いません」
岸は、ようやく卵焼きを口に入れた。
「僕、ぜんぶ覚えられる気がしないです」
「十二年かかりました」
「十二年」
「はい」
一時十五分。窓口が再開して、最初の一人が、詩織だった。
黒木は、壁の時計を見た。それから、詩織を見た。
詩織はカウンターに座って、用紙を出した。装備欄に、細かい字で書き足してある。
照明 四本。予備 二本。
その下に、青いペンで、もう一行あった。
携行食 二日ぶん。
「これ」黒木は指した。「書かなくても構いません」
「知ってます。でも、書きました」
「なぜですか」
「書いとけば、たぶんそっちも、そういう想定で組むんでしょ」
黒木は、用紙を見た。それから、判を押して、控えを切り離して返した。
「受理しました。九月十七日、第五層。入域は午前七時、退域は午後四時です」
「はい」
「一つ」
「なんですか」
「携行食を二日ぶん持つ方は、一日で出る予定でも、退域予定を一時間遅く書くことが多いです」
「え、なんでですか」
「持っていると、帰るのが遅くなるからです」
詩織は、口を開けて、それから、笑った。
「……それも、講習で言ってました?」
「言っていません」
「じゃあ、どこで」
「十二年、見ていますので」
詩織は控えを財布に入れて、立ち上がった。出口のところで振り返って、言った。
「あの人たち、なんで七層ばっかり行ってるんですか」
黒木は、顔を上げた。
「どなたですか」
「知らないです。今日、廊下で待ってるとき、三組くらい見ました。七層の面談って、あそこの小部屋でやるんですよね。ずっと開いたり閉まったりしてて」
「……そうですか」
「変じゃないですか、って思っただけです。じゃ」
詩織は行った。
黒木は、しばらくカウンターを見ていた。
午後は、朝ほど混まなかった。三時を過ぎると窓口が空き、四時になると、廊下に人がいなくなる。
黒木は、その日の受付を綴りにまとめる作業に入った。
受け付けた申請書は、一日ぶんを層ごとに分けて綴じる。月末に県へ報告を上げるための集計で、本来は岸の仕事だが、岸はまだ層の分類を間違える。第六層と第七層は要件が違うのに、様式の見た目がよく似ている。
第一層から第三層。二十二件。ここは日帰りの装備確認が中心で、ほとんど定型だ。
第四層。四件。
第五層。三件。詩織の分は入っていない。
第六層。ゼロ。
第七層。
黒木は、手を止めた。
束の厚みが、いつもと違った。
数える。一、二、三、四。
四件。
第七層の入域は、別枠の許可が要る。要件が重く、書類は倍になり、事前の面談もある。普通の週なら、市全体で二件あれば多いほうだ。
それが今日、四件。
黒木は、キャビネットを開けた。
九月十四日(月)の綴り。第七層――三件。
九月十五日(火)の綴り。第七層――五件。
合わせて、十二件。
黒木は、椅子に座り直した。
念のため、去年の同じ週の綴りを出した。去年の九月、第三週。第七層――二件。
一昨年。三件。
三年前。ゼロ。
黒木は、十二件の申請書をカウンターに並べた。
申請者は十二人、すべて別人だった。同じ組合に属しているわけでもない。年齢も、経験年数も、ばらばらだ。二十代が四人、三十代が六人、四十代が二人。全員、単独ではなく複数人での入域。
入域の目的欄。
十二件のうち、十一件が「素材採取」。
残りの一件が「調査」。
黒木は、「素材採取」の十一件を並べ直した。採取予定の素材名を書く欄がある。
層蜂の巣殻。六件。
岩蜥蜴の眼石。三件。
灰狼の顎骨。二件。
ばらばらだ。特定の素材に人が殺到しているわけではない。
ならば、なぜ十二件なのか。
黒木は、退域予定時刻の欄を見ていった。
九月十八日、午後六時。
九月十八日、午後六時。
九月十九日、正午。
九月十八日、午後六時。
黒木は、指で数えた。
十二件のうち八件が、九月十八日の午後六時までに退域すると書いていた。
偶然ではない。
誰かが、九月十八日の夕方までに、第七層から何かを持ち帰らせようとしている。
あるいは、九月十八日の夕方までに持ち帰らないと意味がない何かが、第七層にある。
五時十二分。黒木は課長席へ行った。
仁科は、来年度の予算資料を開いたまま、電話を切ったところだった。五十二歳。二年前に福祉部から来て、来年の春には、たぶんまたどこかへ行く。悪い人ではない。ただ、この課に長くいるつもりがない。
「課長」
「ああ、黒木さん。お疲れさま」
「第七層の入域申請ですが」
「うん」
「今週、十二件です」
仁科は、資料から目を上げた。
「十二件。……多いの?」
「去年の同じ週は、二件です」
「へえ」
仁科は、ペンの尻で頬を掻いた。
「六倍か。まあ、増えてはいるよね、全体的に。去年より資格者も増えてるし」
「資格者の増加は、市内で一一パーセントです」
「うん」
「六倍にはなりません」
仁科は、少し笑った。困ったときに笑う人だった。
「黒木さん、そういうの、ほんとよく見てるよね」
「見ています」
「でもさ、何か問題がある? 書類、通ってるんでしょ」
「通っています。要件は満たしています」
「じゃあ、いいんじゃない。うちは受け付ける係だから」
黒木は、黙った。
「たぶん、流行りでしょ。潜り板かなんかで、第七層の素材が高く売れるって話が回ってるとか。そういうの、あるじゃない」
「確認しましょうか」
「いいよいいよ、そこまでは。うちの仕事じゃないし」
仁科は、資料に目を戻した。それから、思い出したように付け足した。
「あ、でも、報告のときに一行入れといて。件数が増えてます、って。県から聞かれたときに、把握してませんでしたって言うのがいちばんまずいから」
「承知しました」
黒木は、自分の席に戻った。
そのとおりだと思った。うちの仕事ではない。窓口は、受け付けるか、返すかだ。要件を満たした申請書を、件数が多いという理由で止める権限は、この課には無い。無いものを、あるふりはしない。
それでも黒木は、十二件の綴りをもう一度開いて、申請者の氏名を上から順に読んだ。
読み終えて、キャビネットを開け、三年ぶんの第七層の綴りを引き出した。
照合していく。
十二人のうち、十一人は、これまで第七層に入ったことがなかった。
初めての人間が、十一人。同じ週に。
残る一人だけが、常連だった。
名前を見て、黒木は少し間を置いた。
武田照夫。六十三歳。
同じ課の、再任用の嘱託職員だった。
武田照夫の申請書を、黒木はもう一度見た。
入域予定日、九月十八日。目的欄、調査。
同行者、なし。
六十三歳。第一世代の探索者で、十二年前、この市でいちばん最初に穴へ入った十四人のうちの一人だ。今は嘱託で、週に三日、午後から来る。ほとんど喋らない。書類の整理と、入域口の立ち会いだけをやっている。
この課の人間が第七層の入域申請を出すのは、規程上、禁じられていない。職務外の時間に、個人の資格で潜るのは自由だ。届け出さえあればいい。
届け出は、ここにある。要件も満たしている。不備は一つもない。
黒木は、判を押した。
押してから、しばらく、その紙を見ていた。
武田が申請書を出したのは、たぶん今日の午後だ。黒木が窓口にいた時間に、武田は窓口に来ていない。ということは、面談の小部屋のほうに直接出したことになる。面談を受け付けるのは課長だ。
仁科は、さっき何も言わなかった。
言わなかったのか、忘れているのか。
黒木は、判を戻して、綴りを閉じた。
六時四十分。庁舎の南側は、もう誰もいない。
黒木は、鞄から手帳を出した。市販の、いちばん安い日付入りのやつで、十二年ぶん、同じ型を使っている。書くのは一日一行と決めている。
ペンを取って、書いた。
九月十六日(水) 晴。 受付 四十一件。 うち差戻し 六件。 備考 第七層、今週十二件。多い。
少し考えて、その下に、もう一行足した。
十一人が初回。一人が武田さん。
手帳を閉じて、鞄に入れた。
立ち上がって、電気を消しかけて、やめた。岸の机に、日付順に直しきっていない書類の山が残っている。黒木は座って、三つに分けた。
帰り際、廊下の自販機の前を通ったとき、若い女が缶を持って立っていた。
詩織だった。
目が合って、詩織は露骨に顔をそむけた。
「……なんですか」
「いえ」
「明日、書き直して出しますから」
「はい」
詩織は缶を開けて、一口飲んで、それから、思い切ったように言った。
「あの、資料の十四ページって」
「はい」
「どこで見れます。もう、講習の紙、捨てちゃって」
黒木は、鞄から一枚、折り畳んだ紙を出した。
「予備です」
「……なんで持ってるんですか」
「よく捨てられるので」
詩織は、紙を受け取って、しばらく見ていた。それから、小さく頭を下げて、階段を下りていった。
黒木は、廊下の窓から外を見た。
市の南、三キロ。フェンスに囲まれた入域口の上に、この時間だけ照明が点く。青白い光が、低い雲の腹を照らしていた。
第七層に、十二件。
黒木は、鞄を持ち直して、階段を下りた。
その夜、匿名掲示板「潜り板」の東雲スレッドに、こんな書き込みがあった。
482 名前:名無しの潜り屋
七層の申請、今週やたら通ってるらしいな
483 名前:名無しの潜り屋
>>482
知り合いも出したわ。面談もあっさりだった
484 名前:名無しの潜り屋
東雲の窓口は書式にうるさいけど、要件そろってれば絶対止めないからな
あそこのおっさん、逆に言うと書式以外では何も言ってこない
485 名前:名無しの潜り屋
>>484
それはそれで怖くね
あの人たぶん全部見てるぞ
486 名前:名無しの潜り屋
見てても何も言わんだろ
公務員だし
黒木は、この掲示板を見ない。
自分が「東雲の窓口」と呼ばれていることも、知らない。
縦書きでは右から左へ読み進みます。キーボードの ← → でもめくれます。