中国出典で確認

学びて時に之を習う、亦説ばしからずや

学んで、折にふれてそれを復習する。なんと喜ばしいことではないか。

學而時習之、不亦說乎

―― 孔子(『論語』)(前551〜前479)
出典
『論語』学而篇 第一章
原語
漢文
誰の言葉か
出典で確認。出典の文献で、本人の言葉として確認できる。『論語』は弟子たちが孔子の言行を記録したもの

意味

学ぶこと、学んだことを繰り返して身につけることの喜びを述べた、『論語』冒頭の一句。「友が遠くから訪ねてくる、楽しいことではないか」「人が認めてくれなくても怒らない、それこそ君子ではないか」と続く。

背景

『論語』全体の入口に置かれた言葉。学問の書であることを最初に宣言している。

物語で使うなら

学ぶことを喜びとして描く場面に。師弟ものの冒頭や、独学する人物の机の上の一冊として。

#学び#論語#儒教

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