中国出典で確認

民を貴しと為し、君を軽しと為す

民が最も貴く、国家がそれに次ぎ、君主は軽い。

民為貴、社稷次之、君為輕

―― 孟子(『孟子』)(前372ごろ〜前289ごろ)
出典
『孟子』尽心章句下
原語
漢文
誰の言葉か
出典で確認。出典の文献で、本人の言葉として確認できる。

意味

国は民のためにある。君主が民を苦しめるなら、君主を替えてよい、という革命思想につながる言葉。後世の権力者に長く嫌われた。

背景

孟子は「民の心を得た者が天子になる」と説いた。この一句はその最も鋭い表現。

物語で使うなら

国作りの物語で、王にならない主人公の理屈に。あるいは、暴君を倒す側の大義として。

#民#政治#孟子

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