アメリカ出典で確認
希望は羽根を持つもの
「希望」は羽根を持つもの、魂にとまって、言葉のない歌を歌い、決してやめない。"Hope" is the thing with feathers - / That perches in the soul - / And sings the tune without the words - / And never stops - at all -
- 出典
- ディキンソン 詩番号 314(ジョンソン版 254)。1861年ごろ
- 原語
- 英語
- 誰の言葉か
- 出典で確認。出典の文献で、本人の言葉として確認できる。生前ほぼ未発表。死後に妹が発見した草稿から出版された
意味
希望を小鳥にたとえ、嵐の中でも歌い続け、しかも一粒のパン屑さえ求めない、と歌う。
背景
生涯を生家でほとんど過ごした詩人の、千八百編近い詩の一つ。
物語で使うなら
絶望的な状況で、なお残る小さな希望の描写に。「言葉のない歌」を作中の何か(鍋の音、薪を割る音)に置き換えると生きる。