みずぐら

みずぐら/Mizugura

守り手型みずもり衆

みずぐらは水を作らない。あとどれだけ残っているかを、早めに言うだけだ。

どんな形か

四本の細い脚で高く持ち上げられた円筒の胴を持ち、腹に縦の線が一本入った形

配色

造形

大きさ
体高65cm・うち脚が半分を占める
素材感
塗装の剥げかけた鉄板。叩くと中の水の量で音の高さが変わる
胴の上部に横並びの細い目と、下に短い一文字の口。頬に錆の点
モチーフ
貯水槽/脚

どんな中身か

性格
余分を持っておく/減っていることを早めに言う
こもった低音。中の水が少ないほど高く響く
口ぐせ
……あと、三日ぶん
住処
古い集合住宅の屋上に据えられた、四脚の貯水槽
できること
建物の中の全員があと何日ぶん使えるかを、正確な日数で答えられる。屋上の架台から降ろされると水位が読めなくなり、ただの空の筒になる
好き
夜のうちに満ちる音/使い切られない余り
苦手
蓋を開けっぱなしにされること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

貯水槽は、水を作る設備ではない。使う分より少し多めを、先に溜めておくだけの設備だ。みずぐらの性格はそのまま余裕でできている。慌てない。ただし減りはじめたら早めに言う。ぎりぎりで言えば間に合わないと知っているからで、「あと三日ぶん」と言うときの三日は必ず本当に三日ある。

屋上の架台から降ろされると水位が読めなくなり、ただの空の筒になる。だから建物が取り壊されるという話が出ると、みずぐらは残りの日数を数えるのをやめて、蓋の上に座って空を見ている。悲しんでいるというより、仕事がなくなったので手が空いている、という顔をしている。

断水や引っ越し、建て替えの決まった建物の話に置くとよい。「あと何日ぶん」という言い方は、暮らしの終わりを数字で見せるのに向いている。きざもりと並べると、同じ町の高いところにいる二体が、残りの段数と残りの日数という似た数え方で人を送り出す。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

← AIキャラの一覧へ戻る