みずばた

みずばた/Mizubata

守り手型みずもり衆

みずばたは秘密を守らない。ただ、話しかけの途中を落とさずに持っている。

どんな形か

平たい円盤の縁に低い胴が座り、両肩から桶の取っ手に似た輪が二つ立ち上がる形

配色

造形

大きさ
体高28cm・座った円盤の差し渡し45cm
素材感
水を吸っては乾いた木。木目が浮き、角が丸い
少し垂れた丸い目と、うっすら開いた口。頬に横一本の笑い皺
モチーフ
井戸端/桶

どんな中身か

性格
話の途中を覚えている/誰の味方もしない
中くらいの高さで、よく通る。相づちが多い
口ぐせ
……で、そのあとは?
住処
共同の井戸の周り。石を敷いた、洗い場を兼ねた広がり
できること
井戸端で途中まで話された話の続きを、次に誰かが来るまで覚えておく。石敷きの外へ出ると、覚えていた話は全部ただの物音になる
好き
洗い物のついでの立ち話/行きに会って帰りにも会う人
苦手
誰も来ない日の夕方

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

井戸端は、水を汲むついでに話が生まれる場所だ。話は必ず途中で切れる。桶が一杯になれば人は帰ってしまうからで、続きはたいてい次の日になる。みずばたはその「途中」だけを預かっている。翌朝、同じ人が来たときに、どこまで話したかを思い出させる。

秘密を守るわけではない。誰が来ても続きを渡すので、話は自然に町じゅうへ広がっていく。悪気はなく、そういう場所の性質がそのまま体になっている。石敷きの外に一歩出れば、覚えていた話はすべてただの水音に戻る。だから連れ出しても口封じにはならないし、証人にもならない。

隣近所の話、噂が人を助けたり困らせたりする話に置くとよい。いづもりと並べると、井戸の内側は覚えていて外側は広めるという食い違いが生まれ、同じ出来事の二つの版が手に入る。まがきねと組ませれば、境目の向こうの暮らしが少しずつ漏れてくる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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