ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ

作者
ナガノ
発表
2020年
日本
媒体
漫画

小さな生きものたちの日常を短い形式で描きながら、その背後に討伐・資格試験・報酬という労働の仕組みと、擬態やキメラといった不穏な設定を並走させる作品。かわいい絵柄と厳しい世界観の落差そのものが読解の対象になっている。

2020年からSNSでの連載として始まり、単行本・アニメへと広がった。日常の断片を数コマで見せる形式をとりながら、同じ世界のなかに「討伐」という危険な労働、等級で報酬が変わる資格試験、正体の分からない鎧姿の存在といった要素が置かれている。説明の省略が徹底されており、読者は断片から世界の仕組みを組み立てることになる。かわいさと不穏さが同じ画面に同居する構造が、この作品を考察の対象にしている。

この作品が使っている物語の型

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この作品に残された謎

まだ答えの出ていない謎を58件、考察で整理しています。 確定した事実はこのページ、推測はそちら、という分担です。

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