しるべみ

しるべみ/Shirubemi

守り手型みちべ衆

しるべみは案内しない。立っている場所から、正しい方向を指すだけだ。

どんな形か

細い角柱の胴の上に、手のひらの形をした平たい板が片側だけ横へ張り出した形

配色

造形

大きさ
体高44cm・張り出した板を含めて幅35cm
素材感
何度も塗り直された杉材。表面がところどころ剥がれて層が見える
横並びの細い目と、短い一文字の口。頬に釘の跡が二つ
モチーフ
道しるべ/手のひら

どんな中身か

性格
はっきり指す/分からないときは分からないと言う
少しかすれた中音。方角を言うときだけ声が張る
口ぐせ
……そっちで、合ってる
住処
田畑のあいだの道が二手に分かれるところに立つ、古い木の道しるべ
できること
自分の立つ地点から目的地までの向きを、迷わずまっすぐ指せる。地面から抜かれると向きが分からなくなり、板はただの木片になる
好き
日暮れ前に道を尋ねる人/塗り直しの日
苦手
自分の向きを直されること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

道しるべは、連れていってはくれない。指すだけだ。しるべみの性格もそれと同じで、頼まれても一緒に歩かない。かわりに、自分の立つ場所からの向きだけは絶対に間違えない。地面から抜かれれば向きは分からなくなり、板はただの木片になる。持ち歩ける案内人にはなれない。

反対側に削られた跡が平らに残っているのは、昔はもう一方にも手の板があったからだ。片方が失われたので、いまは行ける先をひとつしか示せない。示せなくなった方角のことを、しるべみは知らないふりをせず「もう分からない」と言う。

道に迷う場面、はぐれた子どもを送り返す場面に置くとよい。指すだけで連れていけないという制限が、誰かに託すという展開を自然に呼び込む。つじわと並べると、指す者と数える者がひとつの分かれ道に揃い、選ぶ側の迷いに二つの角度から光が当たる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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