つじわ

つじわ/Tsujiwa

守り手型みちべ衆

つじわは道を勧めない。ただ、これまで何人がどちらへ折れたかを数えている。

どんな形か

十字に張り出した台座の上に丸い胴が載り、顔が一つだけ正面を向いた独楽に似た形

配色

造形

大きさ
体高25cm・台座の差し渡し30cm
素材感
つやのない素焼き。踏まれた側だけがなめらかになっている
小さな丸い目が二つと、点のような口。頬に十字の刻みが一つ
モチーフ
辻/独楽

どんな中身か

性格
選ばれた道を数える/どちらがよいとは言わない
乾いた高めの声。四つに区切って喋る癖がある
口ぐせ
こっちが三、そっちが一
住処
四本の道が交わる、名前のない辻
できること
四つの道のどれが何度選ばれたかを数え続けている。台座の十字から胴が外れると、数はその場で全部ゼロに戻る
好き
迷ってから決める足音/四つの道に均等に降る雨
苦手
決めずに戻ること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

辻は決める場所だ。四本のうち一本を選んだ瞬間、残りの三本が選ばれなかった道になる。つじわはその瞬間だけを数えている。どの道がよいとは決して言わない。言えばそれは辻ではなく道しるべになってしまうからだ。

台座の四つの先端のうち一つだけが丸く磨り減っているのは、その道が長いあいだ多く選ばれてきたということでしかない。つじわはそれを事実として並べるが、意味づけはしない。台座の十字から胴が外れると数は全部ゼロに戻り、また一から数え直しになる。だから誰かに持ち上げられるのを、静かに嫌がる。

分かれ道の場面に置くと、選択の重さが目に見えるようになる。「この道を選んだ人は今年で二人目」と言われるだけで、選ぶ側の手が止まる。こえみと並べれば、選ばせる辻と見送る峠がひと続きの道になり、旅の物語の骨組みができる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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