キザミ

きざみ/Kizami

擬人化型なりもの族

この子の速さを決めるのはいつも他人で、それでも部屋の全員がその速さで動きはじめる

どんな形か

下が広く上が狭い三角錐の胴から一本の棒が頭上へ立ち、その棒の錘の位置で速さが決まる人型

配色

造形

大きさ
身長136cm・胴の底面が肩幅の二倍
素材感
艶のある木の胴に金属の棒。胴の内側は乾いた響きがする
眠そうな細い目と、小さく開いた口。揺れに合わせて表情が左右へずれる
モチーフ
メトロノーム/錘

どんな中身か

性格
速さを人に決められる/止まると眠ってしまう
一定の間隔で区切る。速さだけが日によって違う
口ぐせ
この速さで、いく?
住処
劇場の稽古場。畳んだ椅子の上に置かれたまま
できること
自分の刻む速さに、その場の人の動作をゆっくり揃えられる。速さは自分では変えられない
好き
合わせてもらえた稽古/錘を上げてもらう朝
苦手
途中で押さえ込まれること/誰も数えていない部屋

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

キザミは、他人に速さを決められる者として置く。錘の位置を動かすのは常に別の誰かで、この子は与えられた速さを守るだけだ。それでいて、部屋にいる全員がその速さに合わせて動きはじめる。決定権がないのに、影響力だけがある——その捩れが、この子の面白さになる。

置き場所は劇場の稽古場。畳んだ椅子の上に置かれたまま、稽古が始まるのを待つ。誰も数えていない部屋を嫌うのは、そこでは自分の刻みが何の役にも立たないからだ。止まると眠ってしまうという設定は、休演の期間をそのまま眠りとして描ける。

途中で押さえ込まれるのを嫌う一点が、この子の痛点だ。速すぎると言われて手で止められると、全身が固まる。速さを直せと言うのではなく、止めてしまう乱暴さ。人の直し方の話に持っていける。

ツヅミハに拍を渡す場面は、そのまま祭りや稽古の一場面になる。トキサシと並べれば、変えられる拍と変えられない拍が向かい合う。

台詞は必ず等間隔で区切ること。乱れた瞬間、この子は役目を失う。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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