アワセネ

あわせね/Awasene

擬人化型なりもの族

全員をひとつの高さに揃えられるのに、この子だけは誰かに合わせたことが一度もない

どんな形か

腰から下が二又の金属の脚になり足首も足もない、腕の短い縦長の人型

配色

造形

大きさ
身長170cm・腰から下は柄一本で床に触れる面が3cm角
素材感
磨かれた鋼。柄の握られる位置だけ曇り、二又の内側は鏡のように光る
細い直線の目と、閉じられたままの一文字の口
モチーフ
音叉/二又

どんな中身か

性格
自分の音を疑わない/合わせてもらえないと黙る
澄んだ一定の高さ。抑揚がほとんどない
口ぐせ
この高さ。ここに、合わせて
住処
楽器の修理工房。調律の道具が並ぶ引き出しの中
できること
自分の出す一つの高さに、周囲の音を少しずつ引き寄せられる。自分の高さは決して変えられない
好き
静かな部屋/他人の音が寄ってくる瞬間
苦手
雑音/叩かれずに置かれ続けること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

アワセネは、基準を担う者として置く。周囲の音を自分の高さへ引き寄せられるが、自分の高さは死ぬまで変えられない。合わせてもらえる立場に見えて、実際は一度も譲ったことがない者だ。正しさを持っている人物の孤独を書くのに向いている。

置き場所は楽器の修理工房。調律の道具が並ぶ引き出しに寝かせておき、必要なときだけ取り出される。叩かれなければ鳴らないので、この子は自分から会話を始められない。誰かが手を伸ばすまで、引き出しの中で黙っている。

ツルネと組ませると、族の関係がはっきりする。合わせられる側は張力で音が変わり、合わせる側は絶対に変わらない。歩み寄りが片側からしか起きない関係を、そのまま描ける。

ナラビハに基準を渡す場面も使える。渡したあと、この子の仕事は終わってしまう。用が済めば引き出しに戻る、という一日の形が、そのままこの子の生き方になっている。

抑揚をつけずに喋らせること。感情で声が揺れた瞬間、基準ではなくなる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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