ヨミダイ

よみだい/Yomidai

擬人化型なりもの族

読まれる言葉をいつも一番近くで支えているのに、その中身は一度も読んだことがない

どんな形か

胸が上向きに反った広い平板で、腰から下が一本の支柱と三脚になった、腕の代わりに小さな爪を持つ人型

配色

造形

大きさ
身長を140cmから190cmまで変えられる
素材感
黒く塗った鉄。塗りは脚の付け根で剥げ、締め金だけ真鍮が出ている
平板の裏に彫られた細い目と、短い横線の口
モチーフ
譜面台/三脚

どんな中身か

性格
自分の高さを人に合わせる/載せられた物を離さない
低く小さい。上を向いた面に反射して聞こえる
口ぐせ
見える高さに、するから
住処
小さな劇場の舞台袖。出番のない夜も畳まれずに立っている
できること
載せられた紙を、読む者の目の高さへ寸分たがわず合わせられる
好き
開いたままの頁/終演後の静けさ
苦手
畳んで壁に立てかけられること/強く傾けられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ヨミダイは、支える側に徹しきった者として置く。読む者の目の高さへ紙を合わせるのが仕事で、そのために自分の背丈を毎回変える。合わせているのは常にこの子の側だ。顔が平板の裏にあって正面から見えないという造形が、その立ち位置をそのまま絵にする。

置き場所は小さな劇場の舞台袖。出番のない夜も畳まれずに立っている、という一行で、この子が待つことに慣れていることが伝わる。畳まれて壁に立てかけられるのを嫌うのは、そこで役目が終わるからだ。

物語で効くのは、載せられた言葉を一度も読んだことがないという点だ。一番近くで支えているのに、内容を知らない。読み上げる者が去ったあとに、はじめて頁が残される場面を作れば、この子の一番静かな一話になる。

ナラビハと並べると、支える者と鳴る者が揃う。マスメを載せれば、白い紙とそれを支える台だけの画になり、まだ何も始まっていない朝が描ける。

小さく低く喋らせること。よく通る声を与えると、支える側でなくなる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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