ハリネ
はりね/Harine
擬人化型なりもの族
切れるまで張れと言われて育ったので、この子は緩んだ状態の自分を一度も見たことがない
どんな形か
全身が張られた一本の線のように細く、手首と足首に留め具が嵌まり、頭から切れた弦端が数本跳ねた人型
配色
- 体
#C7B489巻かれた金属線の色 - 留め具
#5E5A52 - 切れた弦端
#E3DAC4 - 目
#3B342A
造形
- 四肢が指ほどの太さしかなく、体の輪郭は張られた線に見える。緩むと自立できず崩れて座り込む
- 手首と足首に留め具が嵌まっていて、そこから先だけ動く。留め具は自分では外せない
- 髪ではなく、切れた弦端が数本、頭から跳ねて渦を巻いている
- 胴の中心に、巻きが解けかけた箇所が一つある
- 大きさ
- 身長166cm・腕も脚も指の太さしかない
- 素材感
- 芯に糸、外に金属線を巻いた質感。巻きの解けた場所だけ毛羽立つ
- 顔
- 細く吊り上がった目と、薄く開いた口。頬骨が高い
- モチーフ
- 弦/糸巻き
どんな中身か
- 性格
- 張り詰めているほど落ち着く/緩められると不安になる
- 声
- 細く伸びる高音。語尾がわずかに震える
- 口ぐせ
- ……まだ、緩めないで
- 住処
- 楽器の修理工房。張り替えを待つ楽器が壁に掛かる部屋
- できること
- 張力を上げれば、遠くにいる相手の心の張り具合まで音で伝えられる。上げすぎると切れる
- 好き
- 調律の直後/指の腹で押さえられる圧
- 苦手
- 湿気/自分の切れる音を聞くこと
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 四肢を太く描かない。指ほどの細さを保つ
- 留め具を外した姿を描かない
- 髪を普通の髪として描かない。切れた弦端にする
- 服の意匠で弦を説明しない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ツルネは、限界まで張ることでしか自分を保てない者として置く。緩められると崩れて座り込むので、休ませようとする優しさが、この子には脅威に見える。無理をやめさせようとする人物を一人置くだけで、対立が生まれる。
置き場所は楽器の修理工房。張り替えを待つ楽器が壁に掛かる部屋なら、切れた弦がどうなるかを黙って見せられる。自分の切れる音を聞くのが嫌いという設定は、そこで意味を持つ。
アワセネと組ませると、片側だけが変わる関係になる。合わせるのはいつもツルネの側で、しかも張りすぎれば切れる。歩み寄りの負担が一方に寄っている関係を、音の話として書ける。
ツヅミハと並べれば、張られて音を出す者が二体そろう。片方は乾くほど良く鳴り、片方は湿ると鳴らない。同じ日の天気が、ふたりに逆の意味を持つ。
語尾を細かく震わせること。堂々と喋らせると、張り詰めていることが伝わらない。