トオミ

とおみ/Toomi

擬人化型はかり族

誰よりも遠くが見えるのに、この子は自分の足元に置かれた物を毎晩蹴っている

どんな形か

胴が入れ子の三段の筒で伸縮し、右目だけが大きな凸レンズになった、片腕を支柱にできる人型

配色

造形

大きさ
縮んで身長148cm・伸びると296cm
素材感
黒緑に塗られた金属の筒と真鍮の継ぎ。塗りは継ぎ目で剥げている
右のレンズと、細く閉じた左目。口は小さく、いつも半分開いている
モチーフ
望遠鏡/筒

どんな中身か

性格
遠くの心配ばかりする/近くの物によくぶつかる
静かで、遠くに話しかけるように少し大きい
口ぐせ
……まだ、着かないな
住処
岬の観測小屋。海を向いた窓の脇に立てかけられている
できること
遠く離れた場所の今を見られる。ただし一度伸びると、縮むまで半日その場から動けない
好き
雲のない夜/水平線の切れ目
苦手
曇った空/急に近づかれること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

トオミは、距離の取り方を間違え続ける者として置く。遠く離れた場所の今が見えるので、他人の危機にはいち早く気づく。ところが伸びているあいだは半日動けず、気づいたところで駆けつけられない。見えることと助けられることが、この子の中では一致しない。

置き場所は岬の観測小屋か、灯台の脇。夜の当直がある場所なら、この子が伸びたまま朝を待つ理由になる。足元の物を毎晩蹴っているという細部は、笑いにも痛みにも振れる。

チカミと組ませると、族の設計がはっきりする。遠くを見る者と、近くしか見られない者。ふたりは同じものを見ても違うことしか言えず、それでも観測小屋では同じ帳面に書き込む。

キタムキと三体で並べれば、方角・距離・拡大が揃う。揃っても行き先は決まらないというのが、はかり族の底にある冗談だ。

少し声を大きく、遠くへ話しかけるように喋らせること。囁かせるとこの子でなくなる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

← AIキャラの一覧へ戻る