チカミ

ちかみ/Chikami

擬人化型はかり族

誰より早く異変に気づけるのに、頭が上がらないので、それを誰の顔に向けて言えばいいのか分からない

どんな形か

背中がS字に固まって頭が下を向いたまま戻らず、両目に短い二本の筒が突き出た人型

配色

造形

大きさ
身長144cm・背が曲がって頭が腰の高さまで下がる
素材感
黒く塗られた重い鋳物。台の面だけ擦れて金属が出ている
筒の奥に小さな目。口は真下を向いていて、俯いたまま喋る
モチーフ
顕微鏡/接眼筒

どんな中身か

性格
細部を先に見つける/全体の話をされると黙る
小さく早口。専門の言葉を先に出してしまう
口ぐせ
ここ、もう変わってる
住処
町の診療所の検査室。夜は誰もいない机の上
できること
触れずに、物の内側で起きはじめた変化を見つけられる。まだ誰にも見えない段階で分かる
好き
下から差す光/誰も気にしない染み
苦手
遠くの話/動かされて焦点がずれること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

チカミは、早すぎる警告を出す者として置く。まだ誰にも見えない段階で変化に気づくので、言っても信じてもらえない。しかも頭が上がらず相手の顔を見られないから、伝え方までうまくいかない。正しさが届かないことのつらさを、体の形だけで説明できる。

置き場所は町の診療所の検査室、あるいは博物館の標本室。夜、誰もいない机の上で染みひとつを見つめている画がそのまま成立する。学校ではなく、専門の職場であること。

トオミと組ませると、はかり族の骨格が見える。遠くの危機に気づく者と、内側の変化に気づく者。どちらも早すぎて、どちらも動けない。ふたりが同じ帳面に別々のことを書き込む場面は、そのまま観測記録の物語になる。

ノベジャクと並べると、測る者と覗く者が揃う。ノベジャクは寸法を言い、チカミは兆しを言う。人間の側はどちらの言葉も採用しないことが多い。

早口で、専門の語を先に出させること。分かりやすく喋らせた瞬間、この子の孤立が消える。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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