みさきび

みさきび/Misakibi

守り手型ひもり衆

みさきびは救うとは言わない。ただ、同じ間隔で光り続けることをやめない。

どんな形か

縦に長い円筒の胴の上に傘の広い帽子が載り、胸の高さに横帯が一本きつく入った形

配色

造形

大きさ
体高60cm・灯台の踊り場に立つ大きさ
素材感
塗り重ねた漆喰。表面に細かなひび割れが均等に走る
影の中の片目と、水平な短い口。顔の下半分は常に明るい
モチーフ
灯台/帯

どんな中身か

性格
同じ間隔を守る/近づいてくる者にだけ強く光る
低くて途切れない。一定の間で息継ぎが入る
口ぐせ
……そこ、まだ浅い
住処
外海に突き出た岬の先、いまも回っている灯台の踊り場
できること
海の上にいる者にだけ、岩と深みの境目を光の間隔で伝える。岬の敷地の外に出ると光は完全に消え、帯もただの赤い線になる
好き
沖から近づく明かり/霧の晴れぎわ
苦手
灯を消せと言われること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

灯台は、来る人を照らすのではなく、来る人に自分の位置を教える建物だ。みさきびもそう働く。助けに行くことはできないし、行こうともしない。沖の暗がりに向かって、決まった間隔で光るだけだ。間隔が乱れないことが、海の上の誰かにとっては「まだ大丈夫だ」という意味になる。

光が届くのは海の上にいる者にだけで、岬に上がってしまった人にはただの明るい帽子にしか見えない。敷地の外へ連れ出せば光は消え、胸の朱い帯もただの赤い線になる。持ち歩けない灯り、というのがみさきびの全部だ。

夜の海の場面、帰りを待つ家の場面に置くとよく働く。船の側から書けば命綱になり、岬の上から書けば「自分には何もできない」という無力の話になる。同じ一体でどちらにも転ぶ。なみどめと並べれば、沖を見る灯りと内側を守る堤で、港のかたちがひと目で立ち上がる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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