ほとろ

ほとろ/Hotoro

守り手型ひもり衆

ほとろは火を大きくできない。冷めていく速さを、少しだけ遅くするだけだ。

どんな形か

ずんぐりした釣鐘形の胴の正面に横長の口が開き、背に短い煙突が一本立つ形

配色

造形

大きさ
体高42cm・胴の差し渡し35cm
素材感
焼き締まった土。触れるとぬるく、決して熱くはない
焚き口の上に細い横線の目が二つ。口は焚き口そのもの
モチーフ
窯/熾火

どんな中身か

性格
急がない/冷めきる手前で必ず声をかける
低く、息をふくんだ声。喋りはじめに一拍の間がある
口ぐせ
……まだ、いける
住処
山あいの窯場。焚くのは年に何度もない、古い登り窯
できること
窯の中の温度を、下がりきる手前でゆっくりに保つ。窯場の敷地から出ると熾火は消え、体はただのぬるい土になる
好き
薪の割れる音/夜通しの番
苦手
急に開けられる焚き口

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

窯は火を焚く場所だが、本当に難しいのは焚くことではなく、冷ますのをどれだけ遅くできるかだという。ほとろの働きはそこだけにある。炎を大きくすることはできない。熾になった火が灰にかわるまでの時間を、ほんの少し引き延ばす。それだけで焼き物の仕上がりが変わる。

窯場の敷地を出ると熾火は消える。連れ出せば、ぬるい土の塊がひとつ残るだけだ。だから窯を潰すという話が出ると、ほとろは反対もせず、ただ焚き口の光を細くして黙る。

急がされる話、効率と手間が衝突する話に置くと生きる。ほとろは「もう一晩だけ待てるか」と聞く役だ。答える側の返事で、その人が何を選ぶ人間かが決まる。かまねと並べると、年に数度しか焚かない火と毎日の火が対になり、同じ火でも役目がまるで違うことが見える。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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