ハガレ

はがれ/Hagare

擬人化型てもと族

剥がれるたび縁が丸まって、次はもう少しだけ貼りつきが弱くなると本人も知っている

どんな形か

紙一枚の厚みしかない平たい人型で、四角い頭と、縁がけばだって内側へ丸まった輪郭

配色

造形

大きさ
身長150cm・厚み1mmに満たない
素材感
薄い紙。折れば折り目が残り、二度と平らには戻らない
細い線の目と、点の口。表情は角度によって見えなくなる
モチーフ
付箋/剥がれた縁

どんな中身か

性格
ここに居ていいか毎回聞く/覚えていてほしい
軽く高い。語尾が疑問形になりやすい
口ぐせ
ここ、まだ貼ってていい?
住処
古書店の帳場。返品伝票や取り置きの本に貼られたまま数年
できること
自分が貼られた場所を、剥がされたあとも正確に覚えている。ただし貼り直せるのは残り数回
好き
読みかけの頁/自分の上に書かれた走り書き
苦手
まとめて剥がされる日/折り目

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ハガレは、居場所の期限が最初から決まっている者として置く。貼られた場所を全部覚えているのに、そこに居続けることだけができない。剥がされるたび縁が丸まり、次に貼れる回数が減る。残り回数を本人が数えているというのが、この子の芯だ。

古書店の帳場が似合う。取り置きの札、返品の伝票、いつか連絡する約束。人の都合で貼られ、人の都合で剥がされる紙が積もる場所なら、この子の一日がそのまま働ける。

物語で機能するのは、誰かが最後に一度だけ貼り直そうとする場面だ。もう付かないかもしれないと分かっていて、それでも押さえる。ネバリを呼べば付くが、それは自分の力で留まったことにはならない。その線引きで一話書ける。

オキワスレと並べると、置いていかれた物と、貼られたまま忘れられた紙が同じ棚に並ぶ。ふたりとも、持ち主のほうが先に忘れている。

語尾は疑問形を多めに。確認をやめた瞬間、この子は付箋でなくなる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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