トメガシラ

とめがしら/Tomegashira

擬人化型てもと族

誰かに押し込まれてはじめて立てるので、この子は抜かれた日を一度も自分で選べない

どんな形か

頭頂が平たい大きな円盤で、両脚がなく踵から一本の針だけが下へ伸びる、片足立ちの小柄な人型

配色

造形

大きさ
身長118cm・頭頂の円盤は直径14cm
素材感
塗り重ねた樹脂の頭と、細い鋼の針。頭の赤は縁が欠けて下地が覗く
円盤の縁の下に、上向きの短い線の目が二つ。口は円盤に隠れて見えない
モチーフ
画鋲/掲示板

どんな中身か

性格
刺さっていれば安心する/自分から動く発想がない
小さく硬い。短く言い切る
口ぐせ
ここでいい。ここで、いい
住処
商店会の掲示板の裏。抜かれた穴が数百と開いた板の前
できること
自分が留めた紙を、風でも雨でも決して落とさない。ただし自力では板から降りられない
好き
何度も貼り替えられた板/押される瞬間の圧
苦手
抜かれること/床に落ちて忘れられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

トメガシラは、居場所を自分で決められない者として置く。押し込まれてはじめて立てるし、抜かれる日も他人が決める。留めた紙は風でも雨でも落とさないのに、その紙がいつまで貼られているかは知らされない。

置き場所は商店会の掲示板の裏がいい。抜かれた穴が数百と開いた板の前に立たせると、この子より前に何体が同じ場所に刺さっていたかが一目で分かる。工場の作業板でも、印刷所の指示板でもいい。学校ではなく、大人が用件を貼る板であること。

物語では、抜かれる場面をどう書くかで性格が決まる。抜かれた瞬間に横倒しになって動けなくなるので、誰かが拾って別の板へ運ぶまで、この子はただ床にいる。その運び手が誰かで話が変わる。

ハガレと組ませると、留める側と剥がれる側が向かい合う。どちらも板に対して受け身で、板のほうは何も言わない。

台詞は短く言い切らせること。長い自己主張をさせると、この子の受け身が壊れる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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