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R-18小説20作品の性描写を全面的に書き直しました

これまでのR-18小説は、情事の場面を抑制して書いていました。読者の方が期待される水準に達していなかったと判断し、公開中の20作品すべてを書き直しました

変えたこと

情事の場面を、始まりから終わりまで通して描くようにしました。分量としては本文の25〜35%を占めます。身体の反応、感覚の変化、声を抑えきれなくなるまでの段階、事後の余韻まで書いています。

一方で、露骨な俗語や擬音の羅列は使いません。語彙を強くするより、身体と意識の変化を精密に書くほうが読み応えが出ると考えているためです。この基準は執筆ガイドとして明文化し、今後の作品にも適用します。

改稿した作品には「濃厚」タグを付けています。

変えていないこと

物語、登場人物、文体、結末、タイトルはそのままです。改稿は情事の場面に限っています。

また、以下は従来どおりです。

連載『不眠の魔導具師』は、第1話・第2話が関係を積み上げる回、第3話が結ばれる回という構成のままです。第3話が現在もっとも濃度の高い作品になっています。

fantasist.org編集部