みなぐり

みなぐり/Minaguri

相棒型みちづれ族

水は見つけられるが、その水が毒かどうかは分からない。確かめる者がいないと、見つけたことが災いになる

どんな形か

逆さのY字に開いた二又の枝が胴で、その分かれ目に平たい頭が挟まっただけの、細く二股の形

配色

造形

大きさ
体高14cm・肩に乗る
素材感
樹皮のついたままの生木。切り口だけがいつも湿っている
平たい頭に横並びの丸目が二つ。口は下向きの弧
モチーフ
二又の枝/喉

どんな中身か

性格
先へ行きたがる/疑われるのが苦手
声を持たない。水が近いと喉が膨らみ、「く」という一音を漏らす
口ぐせ
(く、と喉が鳴る)
住処
涸れた沢の跡。水の通っていた道筋にだけ居着く
できること
半日ぶんの距離のうちで、いちばん近い水を指す。ただし、その水が飲めるかどうかは分からない
好き
湿った土/井戸の縁
苦手
舗装/塩気

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

みなぐりは、水があることは分かるが、その水が飲めるかは分からない。喉が膨らんで「く」と鳴った先に、涸れかけの井戸があるのか、塩の混じった溜まりがあるのかは、行ってみるまで誰にも分からない。

この不確かさが、組み合わせを決める。噛み合うのは、疑うことを覚えた人間だ。喜んで飛びつかず、汲んでから一度考える相手。逆に、渇いて余裕を失った者が持つと、この子の合図はそのまま命取りになる。渇きが深いほど、確かめる時間が惜しくなる――そこに危うさを置ける。

疑われるのが苦手、というのも使える。合図を信じてもらえないと喉がしぼみ、しばらく鳴かなくなる。一度外した後、次の合図をどう扱うか。信用の回復という筋が、この子ひとつで書ける。島に流れ着いた話、山小屋で春を待つ話、涸れた沢を遡る話。にほりが匂いを追い、みなぐりが水を指し、さきぶれが道を示す。三体そろえば、生き延びる算段が一応は立つ。立つだけで、保証は何ひとつ無い。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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