ハツコナ

はつこな/Hatsukona

マスコット型こごえ粒族

一年に一度、いちばん最初の日にだけ現れて、夕方には溶けてどこにもいなくなる笠。

どんな形か

小さな丸い胴の上に、薄く広い笠がかぶさったきのこ型

配色

造形

大きさ
体高13cm・笠の差し渡し15cm
素材感
起毛した厚手のフェルト。笠だけが粉をまぶしたようにざらつく
点目と、への字ではない小さな丸い口。頬に赤み
モチーフ
初雪/笠

どんな中身か

性格
初めてを嬉しがる/すぐ溶けるのを気にしていない
やや高く弾む。語尾が短く切れる
口ぐせ
ことし、いちばんめ
住処
その冬いちばん最初に雪が降る日、街のどこかに一体だけ現れる
できること
その年の一度目であることを、居合わせた者に強く印象づける
好き
朝いちばんの足あと/まだ誰も見ていない屋根
苦手
去年の話/積もれと言われること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ハツコナは、こごえ粒族で唯一「一年に一度、一体だけ」という制限を持つ。族の他の三体は数え切れないほど現れるのに、この一体だけが単発だ。だから族の絵を並べるとき、ハツコナには必ず余白を大きく取ること。数の差が構図に出る。

物語では、初めての日を記録する役に使う。能力が「印象づける」だけで、物理的には何もしないのがいい。溶けてしまえば証拠は残らず、覚えている人の中にしか残らない。この頼りなさが、後年その日を思い出す話の土台になる。

去年の話を嫌がるという性格は、シンシラの「同じのは、ない」と裏表になっている。シンシラが一枚ごとの違いを見ているのに対し、ハツコナは一年ごとの一度目を見ている。二体を並べるなら、ハツコナを地面に立たせ、シンシラを宙に浮かせること。この棚で数少ない脚のあるシルエットなので、他の天気マスコットと混ざる心配は少ない。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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