サガリネ
さがりね/Sagarine
マスコット型こごえ粒族
落ちる日をとうに知っていて、それでも一粒ずつ伸びながら軒にぶら下がり続ける氷。
どんな形か
横棒から一本だけ垂れ下がる、細長い逆円錐
配色
- 本体
#BFE7F2透ける水色。先ほど薄くなる - 上端の帯
#6FC0D8軒に噛んでいる部分 - 目
#1F5A6B - 先端の雫
#F2FBFD
造形
- 上端に横棒が一本つき、そこから体が一本だけ垂れる
- 目は上から三分の一の位置に、細い横線が二つ
- 先端はわずかに丸く、常に雫を一粒ためている
- 手足は無く、揺れるときは上端を支点に振り子のように動く
- 大きさ
- 全長22cm・最大径4cm。上端で軒にぶら下がる
- 素材感
- 層になった氷。内側に細かい気泡が縦に並ぶ
- 顔
- 細い横線の目と、その下の一点の口
- モチーフ
- つらら/軒
どんな中身か
- 性格
- じっと待つ/落ちる日を数えている
- 声
- 澄んだ高音。反響が長く残る
- 口ぐせ
- まだ、おちない
- 住処
- 冬のあいだ、北向きの軒先や岩の張り出しにぶら下がる
- できること
- 自分が落ちるまでの残り時間を、聞いた相手にだけ正確に伝える
- 好き
- 日の当たらない北側/静かな軒下
- 苦手
- 昼過ぎの気温/叩き落とされること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 手足を描かない
- 二本以上に増やさない。必ず一本
- 先端を鋭く尖らせない。武器に見せない
- 上端の横棒を省略しない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
サガリネは、期限のある関係を描くときに置く。自分が落ちる日を知っていて、それを聞かれれば答えてしまう。だから「あとどれくらい残っているか」を人物に突きつける役ができる。答えを知りたい人物と、知りたくない人物、どちらと組ませても場面が立つ。
置き場所は必ず頭上にすること。人物より高いところにぶら下がっているから、見上げる構図が生まれ、会話の視線が上下に分かれる。横並びで喋らせると、このキャラの持ち味である「上から時間を告げる」形が消える。
こごえ粒族の中では、ハリジロと向きの対をなす。立つ者と垂れる者、地面と軒。二体を一枚に収めるなら上下に離して配置し、あいだの空白を大きく取ると族の構造が読める。落ちる瞬間は描かないほうがいい。まだ落ちていない状態を保っているあいだだけ、このキャラは物語の役に立つ。