シンシラ

しんしら/Shinshira

マスコット型こごえ粒族

同じ形が二度と出ないことだけを頼りに、毎晩ちがう自分になって降りてくる薄い板。

どんな形か

六角形の薄板が二枚ずれて重なり、六方向へ短い腕が出た平たい星形

配色

造形

大きさ
差し渡し11cm・厚み1cm。板のように薄い
素材感
薄い氷の板。縁が透けて、中心へいくほど白く濁る
点目のみ。口は描かない
モチーフ
雪/六角の結晶

どんな中身か

性格
静かに数える/同じ形を繰り返さない
とても低く、ほとんど息だけ。長い間があく
口ぐせ
……おなじのは、ない
住処
気温が下がりきった夜、風が完全に止んだ場所にだけ降りてくる
できること
落ちた場所の音を吸って静かにする。積もった分だけ効く
好き
風のない夜/音を吸う地面
苦手
まとめて掃かれること/手のひらの熱

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

シンシラは、こごえ粒族の中で「一枚ずつ」を担当する。族の他の三体が集団や塊で現れるのに対して、この一体だけは常に単数で描く。だから群れの絵の中に一枚だけ大きく描くと、全体が個の話に切り替わる。数の中の一つを取り出す、という編集がこのキャラで可能になる。

物語では、失われるものの前に置くと効く。同じ形が二度と出ないという設定は、そのまま一回性の比喩になる。ただし、そこを台詞で説明させないこと。「おなじのは、ない」以上のことを喋らせると、設定が説明になって物語が止まる。

ハツコナとは、降る順番で繋がっている。ハツコナが先に地面へ届き、シンシラはその後を延々と続ける。ハリジロとサガリネは地面と軒に定着した姿で、シンシラだけが最後まで落ち続ける側にいる。族の絵を並べるときは、この一体を必ず宙に浮かせておくこと。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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