ハリジロ

はりじろ/Harijiro

マスコット型こごえ粒族

誰かに踏まれるまでの数時間だけ立っていて、折れる音でしか自分を知らせない針の束。

どんな形か

細い針が地面から束になって立ち上がり、上端が櫛のように揃った直立の柱

配色

造形

大きさ
体高10cm・底面の幅8cm
素材感
霜の結晶。触れると音を立てて折れそうな脆さ
縦線の目のみ。口は針のすきまで表す
モチーフ
霜/霜柱

どんな中身か

性格
朝いちばんに起きる/踏まれると黙る
細く硬い。しゃりしゃりと途切れる
口ぐせ
そっと、のってよ
住処
霜の降りた朝、日の当たらない畑の畝や土手にだけ立つ
できること
地面を持ち上げて数センチだけ高くする。日が差すと元に戻る
好き
日陰の畑/誰も通らない朝の道
苦手
長靴/昼の日差し

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ハリジロは「早く来た者」の役だ。夜のあいだに立ち上がり、日が差せば消える。だから、この一体を画面に置くと、そこが一日で一番早い時間帯だと分かる。時計を描かずに時刻を示せるのが利点で、朝の場面の頭にひとつ置くだけでいい。

物語での働きは、踏む側の人物を試すことにある。気づかず踏み抜くのか、避けて通るのか、しゃがんで見るのか。この三択がそのまま人物像になる。台詞を一言も足さずに性格描写ができるので、初登場の人物と組ませると経済がいい。

族の中では、サガリネと対をなす。ハリジロは地面から上へ立ち、サガリネは軒から下へ垂れる。二体を同じ画面に置くときは、必ず上下を逆に配置して、向きの対比を作ること。シンシラが落ちてくる側なので、三体で「降る・立つ・垂れる」が揃う。折れる音は必ず軽く扱い、痛みの表現にはしないこと。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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