よながめ

よながめ/Yonagame

相棒型よながら族

夜を任せられるが、昼は何の役にも立たない。昼を持てる相手がいて、はじめて一日が回る

どんな形か

床まで届く裾の長い布をかぶった円錐形で、上端の切れ目から横長の瞳が二つだけ覗く形

配色

造形

大きさ
体高40cm・座ると人の腰まで
素材感
厚く織った毛布地。裾に埃がついたまま落ちない
布の切れ目から覗く横長の瞳が二つ。口は見えない
モチーフ
夜着/横長の瞳

どんな中身か

性格
眠らない/昼にいない
囁き声だけで喋る。日付が変わるまでは一言も発しない
口ぐせ
……まだ、朝じゃない
住処
誰かが交代で起きていなければならない場所。夜勤の詰所や、病室の隅
できること
夜のあいだ一睡もせず、何が起きたかを朝いちばんに一度だけ話す。日が昇ると眠り、揺すっても起きない
好き
湯の残った薬缶/遠くを走る車の音
苦手
日の出/明るい部屋

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

よながめは、日が昇ると使い物にならない。朝いちばんに夜のことを一度だけ話し、それきり眠る。揺すっても叩いても起きないので、昼のあいだ何かを頼むことは一切できない。半分しか働けない相棒だ。

だからこの子は、必ず二人分の一方として置く。昼を持てる誰かがいて、はじめて一日が繋がる。夜勤と日勤、看る者と看られる者、待つ者と帰ってくる者。交代という形式そのものを描きたいときに、この子の欠点がそのまま構造になる。

話し方も制約になっている。囁き声しか出せず、日付が変わるまでは一言も喋らない。だから、夕方に何かを相談したい人間とは噛み合わない。夜中まで待たされる。この「待たされる時間」を場面に使うと、聞きたいことがある側の焦りが描ける。みすえを同じ持ち場に置けば、鳴く役と聞き分ける役が揃う。誰かが一晩じゅう起きていなければならない部屋――病室、工場、深夜の窓口――に据えると、横長の瞳が二つ、闇の中でずっと開いたままになる。

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関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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