ツヤワレ

つやわれ/Tsuyaware

生き物型こくよう族中間形

ツヤワレは三つの割れ口に言葉を預かるが、四つめを頼まれると最初のを忘れる。

どんな形か

背の稜線が一本通った四足の胴で、左右と背の三箇所が抉れて欠けている形

配色

造形

大きさ
体高38cm・全長55cm
素材感
半艶の黒い石。割れ口の内側だけがなめらかで、外側はざらつく
白い点目と、口は描かない。半艶の頬に相手が薄く映る
モチーフ
黒曜石/貝殻状の割れ口

どんな中身か

性格
相手の言葉をそのまま返す/自分の意見を後から言う
少し遅れて響く。同じ言葉を一度なぞってから返す
口ぐせ
……いま、そう言った
住処
山の中腹、水の湧く岩場のまわり
できること
三つの割れ口それぞれに、直前に聞いた言葉をひとつずつ預かる。頼まれれば同じ高さで返す
好き
長い話/言い直す人
苦手
割れ口を覗き込まれること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ツヤワレは三つの割れ口に、直前に聞いた言葉をひとつずつ預かっている。頼めば同じ高さでそっくり返してくれるので、言った言わないの証人になる。ただし四つめを預かると最初のひとつが消える。だから何を預けさせるかを人間の側が選ばなければならず、そこで嘘や都合が出る。

この族で残したのは割れ口に浮かぶ貝殻のような同心円の紋だ。変えたのは表面の艶と割れ口の数で、ワリツブのつや消し一箇所から、ツヤワレでは半艶になり、割れ口が三つに増えている。

約束を破った側と破られた側が向き合う場面に置くと、いちばん働く。記録は正確なのに容量が三つしかない、という制限が話を動かすからだ。相手の言葉をなぞってから返す癖があるので、対話の間の取り方にも使える。ワリツブを連れていると、覚え方の違いで小さく揉める。

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