ワリツブ

わりつぶ/Waritsubu

生き物型こくよう族初期形

ワリツブは目より先に割れ口で相手を覚えるので、名前だけは絶対に忘れない。

どんな形か

角ばった粒に短い脚が三本だけ生え、胴の側面が一箇所だけ大きく抉れている形

配色

造形

大きさ
体高8cm・全長10cm
素材感
つや消しの黒い石。爪で弾くと澄んだ高い音がひとつ返る
白い点目だけ。口は描かない。割れ口の向きが表情の代わりになる
モチーフ
黒曜石/貝殻状の割れ口

どんな中身か

性格
触られたがらない/音のするほうへ寄る
短く硬い声。一語ずつ区切って話す
口ぐせ
わ、れる
住処
山の斜面、黒い石が層になって崩れている場所
できること
自分の割れ口を相手に向けると、そこに映った音の高さで相手の名前を覚えられる
好き
静かな夜/自分と同じ高さの音
苦手
積み上げられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ワリツブは相手の顔を覚えない。割れ口に向けた声の高さだけを覚えていて、それが名前の代わりになる。だから姿が変わっても声が同じなら分かるし、同じ顔でも黙っていれば分からない。この不便な覚え方のせいで、身分を隠している人物とはやたら相性がいい。

この族で残したのは、割れ口に浮かぶ貝殻のような同心円の紋だ。変えたのは表面の艶と割れ口の数で、ワリツブの段階では表面がつや消しで光を返さず、割れ口はまだ一箇所しかない。

顔を隠している人物、名前を偽っている人物のそばに置くと、そこだけ嘘が通用しない。触られたがらないので、手を伸ばす/伸ばさないの駆け引きも作れる。ツヤワレと並べると、同じ紋を持ったまま艶と割れ口の数だけが変わっていくのが分かり、族としての繋がりが一目で立つ。

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