タマツブ
たまつぶ/Tamatsubu
マスコット型
落ちるまでの数時間に見えたものを、逆さのまま六つの粒に分けて抱えている房。
どんな形か
大きさの違う球が六つ、一本の細い筋に沿って連なった房の形
配色
- 粒
#CFF0DC若草をふくんだ透明 - 連なりの筋
#7FCBA0粒を貫く細い線 - 目
#2B5C42 - 粒の光点
#F7FFFA
造形
- 粒は六つで、真ん中の二つが最も大きい。両端が小さい
- 目は左から三つ目の粒の中に、点が二つ浮かんでいる
- それぞれの粒に白い光点が一つずつ、すべて同じ側に入る
- 手足は無く、筋の左端が葉先に触れて吊り下がる
- 大きさ
- 全長15cm・粒ひとつは径2cm前後
- 素材感
- 水そのもの。中に外の景色が上下逆さに映り込む
- 顔
- 三つ目の粒に浮かぶ点目と、四つ目の粒にある小さな口
- モチーフ
- 露/連なる粒
どんな中身か
- 性格
- 朝までに消える覚悟がある/重さの話ばかりする
- 声
- 小さく澄んだ高音。粒が触れ合う音が混ざる
- 口ぐせ
- もうすぐ、おちる
- 住処
- 夜のうちに草の葉先へ並び、日が差すまでの数時間だけ残る
- できること
- 映り込んだ景色を、上下逆のまま一つ保存する。落ちれば消える
- 好き
- 夜のあいだの草/傾いた葉先
- 苦手
- 風/指でなぞられること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 粒の数を六つから変えない
- 手足や指を描かない
- 光点を粒ごとに違う向きに入れない
- 水を青く塗らない。緑をふくませる
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
タマツブは、記録するキャラだ。ただし保存できるのは逆さの景色で、しかも落ちれば消える。だから「残らない記録」という扱いになり、写真や日記と組み合わせると差が出る。残せる手段を持っている人物の横に置くと、残せないほうの側として働く。
粒が六つあるので、六つの断片に分けて見せられるのが構造上の利点だ。一つの場面を六つに割って、順番を入れ替えて示すこともできる。連続していないものを一本の筋がつないでいる、という形がそのまま編集の比喩になる。
アサヌノと同じ時間帯に現れるので、朝の場面では二体をセットで置ける。アサヌノが横に長い帯、タマツブが小さく吊り下がる房で、シルエットが完全に違うから重ねても混ざらない。シラボヤとは水の出どころが同じという関係だが、こちらは粒として形を持ち、あちらは形を失っていく。この対比を絵で出すこと。青く塗らないこと。