シラボヤ

しらぼや/Shiraboya

マスコット型

先を教えないことで人を一歩ずつ歩かせ、朝になると何も言わずに散っていく柱。

どんな形か

縦長の柱の上半分だけが輪郭を保ち、下半分が短い破線に途切れて消えている形

配色

造形

大きさ
体高28cm・幅8cm。縦に長い
素材感
詰まっていない綿。押すと抵抗がなく、手が通り抜ける
明るい縦楕円の目のみ。口は破線のすきまで表す
モチーフ
霧/崩れる柱

どんな中身か

性格
近くのものしか答えない/先を教えない
こもった中音。どこから聞こえているか分からない
口ぐせ
そこまでなら、みえる
住処
冷えた夜のあと、盆地や川沿いの低い土地に朝まで居座る
できること
自分の周り三歩ぶんだけを見せ、それより先を一時的に無くす
好き
盆地の底/早すぎる時間の道
苦手
風/見通しのいい台地

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

シラボヤは、視界を制限するための道具だ。三歩ぶんしか見せないという能力は、そのまま物語の情報量の管理に使える。読者にも人物にも先を見せたくない場面で、この一体を置けば説明なしに視界が閉じる。探索や逃走の場面と相性がいい。

先を教えないのは意地悪ではなく、単に持っていないからだ。ここを間違えないこと。試している、隠している、という態度にすると、正体を暴く話になってしまう。この一体はただ、近くのことしか知らない。だから聞かれれば近くのことは正直に答える。

アサヌノとよく間違われるが、造形は完全に別物にしてある。アサヌノは横長の帯で朝の始まり、シラボヤは縦の柱で朝まで居座る。二体を並べるときは、向きの違いと、目の明るさの違いを強調すること。この一体だけ、体より目のほうが明るい。暗い霧の中で最初に見えるのが目である、という設計なので、ここは崩さないこと。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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