アサヌノ

あさぬの/Asanuno

マスコット型

陽が昇るまでの短い時間だけ、まだ何も決まっていない世界を横切って歩く帯。

どんな形か

横に長い薄板が宙に浮き、下辺だけが短い房になってほつれている帯の形

配色

造形

大きさ
幅40cm・高さ9cm。横に長く、宙に浮いて漂う
素材感
薄いガーゼを二枚重ねたような質感。向こう側がうっすら透ける
横線の目と、板の中央にある小さな一点の口
モチーフ
朝もや/干した布

どんな中身か

性格
物言いが少ない/先に行って待つ
息の混じった細い声。文の終わりが聞き取れないほど小さくなる
口ぐせ
……まだ、あかるくないよ
住処
日の出の四十分前だけ、川と田のあいだの低い土地に現れる
できること
通り過ぎたものの輪郭を数分だけ曖昧にする。中身は隠せない
好き
夜明け前の土のにおい/誰も歩いていない道
苦手
直射日光/大きな音

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

アサヌノは、話の一番はじめに置くと機能する。物語が始まる直前、まだ誰が主役かも決まっていない時間に、この帯だけが画面を横切っていく。読者は「これから何かが起きる」とだけ分かって、それが何かは分からない。その宙ぶらりんを、言葉で説明せずに絵で作れるのがこのキャラの役目だ。

組ませるなら、目的地をはっきり持っている相手がいい。急いでいる人物の前をゆっくり横切らせると、その人物が「急いでいる」ことが台詞なしで伝わる。逆に、立ち止まっている人物の横に浮かせると、時間が止まって見える。アサヌノ自身は何も言わないので、周りの速度を測る物差しとして働く。

シラボヤと並べると、二体の違いがそのまま「朝」と「昼」の違いになる。アサヌノは必ず消える側に立たせること。日が昇りきったあとも残っていると、このキャラの意味が消える。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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