ソリカケ

そりかけ/Sorikake

マスコット型よぞら灯族

見えていない半分をいつも抱えていて、それを問い返すことでしか他人に触れない細い弧。

どんな形か

細い三日月の弧そのものが体で、両端が針のように尖った反り返った形

配色

造形

大きさ
弧の全長19cm・最大幅3cm。極端に細い
素材感
磨いた骨のような硬さ。表面にごく細かい縦の筋がある
三日月形の目と、弧の中央にある短い横線の口
モチーフ
三日月/刃

どんな中身か

性格
半分しか見せない/問い返す
低く落ち着いた中音。語尾が必ず疑問の形になる
口ぐせ
のこりは、みえてる?
住処
月が細い数日のあいだ、日没直後の低い西の空にいる
できること
隠れている側の半分を、相手が本当に見たいときだけ一瞬見せる
好き
薄い雲/夕方の空に残っていること
苦手
まん丸に描かれること/全部を見せろと言われること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ソリカケは、隠している人物の隣に置くと働く。見えていない半分があるという造形が、そのまま秘密の比喩になる。しかも本人がそれを隠そうとしているわけではなく、単に見えていないだけだ。この差が効く。隠す意志ではなく、構造として見えない。

台詞は必ず問い返しの形にすること。答えを持っている側ではなく、相手に返す側にいる。だから聞き役として長く使える。何かを打ち明けたい人物と組ませると、打ち明けさせる側の役ができる。自分からは何も言わない。

族の中では、マルバンと対をなす。欠けている側と満ちている側で、二体を並べると満ち欠けの両端が揃う。ただし同じ画面に出すときは、ソリカケを必ず手前の低い位置に、マルバンを奥の高い位置に置くこと。同じ高さに並べると、大小の差だけになってしまい、二体が別物であることが伝わらない。細さは絶対に守ること。

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