マルバン

まるばん/Maruban

マスコット型よぞら灯族

全部を見せられるのが一晩だけだと知っていて、その夜に限って何も隠さない盤。

どんな形か

厚みのある完全な円盤が縁で立ち、上端に小さな取っ手が一つ突き出た形

配色

造形

大きさ
直径16cm・厚み3cm。円盤が縦に立つ
素材感
厚手の陶。釉薬がかかっておらず、表面がわずかに粉を吹いている
丸い目と、その下の小さな横一文字の口
モチーフ
満月/盤

どんな中身か

性格
一晩だけ全部を見せる/翌日から減っていく
まるく響く中音。ゆっくりで、途中で必ず一度止まる
口ぐせ
きょうだけ、ぜんぶ
住処
満ちた夜の一晩だけ、高く上がった空に立つ
できること
一晩のあいだ、隠されていたものを影ごと照らし出す。翌日は効かない
好き
雲のない夜/水面に映ること
苦手
翌日/半分だと言われること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

マルバンは、期限付きの全開示という一点で使う。一晩だけ全部を照らし、翌日からは効かなくなる。だから「今夜のうちに言わなければならない」という締切を、天気の側から人物に押しつけられる。告白でも自白でも、締切を作る装置として働く。

取っ手がついているのは、誰かに持ち去られる可能性を残すためだ。掛けられる、外される、預けられる。物として扱える造形にしてあるので、盗まれる話にも使える。カゲワに光を奪われた過去があるのも、この一体が完全ではないことを示すためだ。

族の中ではソリカケと両端をなす。並べるときは高さを変えること。銀白を守るのも重要で、黄色く塗った瞬間にただの月マークになる。無釉の陶という素材指定は、光っていないのに明るく見せるためのもので、発光エフェクトを足すとこの一体の質感が全部消える。窪みは三箇所、位置を毎回同じにすること。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

← AIキャラの一覧へ戻る