チカトゲ
ちかとげ/Chikatoge
マスコット型よぞら灯族
毎晩まったく同じ場所にいることだけで、迷った者に方角を渡している小さな棘。
どんな形か
小さな菱形から四方向へ鋭い棘が伸びた、上下左右に尖った形
配色
- 本体
#FFF6C2極淡いレモン。ほとんど白に近い明度 - 芯
#F2C14E菱形の中心にだけ入る - 目
#6B5A1E - 棘の先
#FDFCEF
造形
- 棘は四本。上下が長く、左右が短い
- 目は菱形の中心に、極小の点が二つ。まばたきをしない
- 芯の黄色は菱形の内側だけで、棘へは伸びない
- 手足は無く、常に同じ高さに静止している
- 大きさ
- 差し渡し7cm。棚のなかで最も小さい
- 素材感
- 薄いガラスの破片。角がすべて生きていて、丸みがない
- 顔
- 点目のみ。口は描かない
- モチーフ
- 星/棘
どんな中身か
- 性格
- 動かない/数えられるのを嫌がる
- 声
- ごく細い高音。長く伸ばすが音量は上がらない
- 口ぐせ
- ……ここに、いる
- 住処
- 夜のうち、同じ位置から一度も動かない高いところ
- できること
- 見上げた者に、自分の位置を毎晩同じだと保証する
- 好き
- 街の灯りが消える時間/見上げたままの首
- 苦手
- 数を数えられること/名前をつけられること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 口を描かない
- 棘を五本以上にしない。四本を守る
- 上下と左右の棘を同じ長さにしない
- きらきらした光線や輝きの効果を足さない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
チカトゲは、よぞら灯族の基準点だ。族の他の三体が満ち欠けしたり流れたりするのに対して、この一体だけが動かない。だから族の絵を並べるときは、必ずチカトゲを固定して、他を動かす。動かない者がいるから、動きが読める。
物語では、帰る場所を示す役に使う。方角を渡すという能力は具体的で、迷った人物を物理的に動かせる。ただし、この一体は助けようとしているわけではない。ただ同じ場所にいるだけで、それを勝手に頼りにされている。この受け身さを崩さないこと。励ますキャラにしてしまうと、族の中の役割が消える。
トビスジとの対比が一番使える。同じ夜空にいて、片方は一晩じゅう動かず、片方は数秒で消える。二体を同じ画面に置き、チカトゲを小さく端に、トビスジを大きく斜めに描くと、時間の長さの違いが一枚で出る。サイズは棚で最小を保つこと。