チカトゲ

ちかとげ/Chikatoge

マスコット型よぞら灯族

毎晩まったく同じ場所にいることだけで、迷った者に方角を渡している小さな棘。

どんな形か

小さな菱形から四方向へ鋭い棘が伸びた、上下左右に尖った形

配色

造形

大きさ
差し渡し7cm。棚のなかで最も小さい
素材感
薄いガラスの破片。角がすべて生きていて、丸みがない
点目のみ。口は描かない
モチーフ
星/棘

どんな中身か

性格
動かない/数えられるのを嫌がる
ごく細い高音。長く伸ばすが音量は上がらない
口ぐせ
……ここに、いる
住処
夜のうち、同じ位置から一度も動かない高いところ
できること
見上げた者に、自分の位置を毎晩同じだと保証する
好き
街の灯りが消える時間/見上げたままの首
苦手
数を数えられること/名前をつけられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

チカトゲは、よぞら灯族の基準点だ。族の他の三体が満ち欠けしたり流れたりするのに対して、この一体だけが動かない。だから族の絵を並べるときは、必ずチカトゲを固定して、他を動かす。動かない者がいるから、動きが読める。

物語では、帰る場所を示す役に使う。方角を渡すという能力は具体的で、迷った人物を物理的に動かせる。ただし、この一体は助けようとしているわけではない。ただ同じ場所にいるだけで、それを勝手に頼りにされている。この受け身さを崩さないこと。励ますキャラにしてしまうと、族の中の役割が消える。

トビスジとの対比が一番使える。同じ夜空にいて、片方は一晩じゅう動かず、片方は数秒で消える。二体を同じ画面に置き、チカトゲを小さく端に、トビスジを大きく斜めに描くと、時間の長さの違いが一枚で出る。サイズは棚で最小を保つこと。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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