トビスジ

とびすじ/Tobisuji

マスコット型よぞら灯族

願いを最後まで聞けたことが一度も無いまま、それでも毎晩どこかを斜めに横切っている一本の尾。

どんな形か

先が丸く尖った小さな頭から、後方へ一本の細い尾がまっすぐ長く伸びた形

配色

造形

大きさ
頭部5cm・尾を含めて全長40cm
素材感
溶けかけたガラス糸。頭だけが濃く、尾は透けている
後ろへ流れた線の目と、頭の下面にある極小の口
モチーフ
流れ星/投げ矢

どんな中身か

性格
言い終わる前に消える/頼まれごとを覚えていない
高く短い。一音ごとに遠ざかる
口ぐせ
きいたけど、もう
住処
空気の澄んだ夜、地平に近い低い空を斜めに一度だけ横切る
できること
願いを一つ聞き取れるが、聞き終わる前に必ず消える
好き
空気の澄んだ夜/誰かが息を止める瞬間
苦手
長い願いごと/同じ場所に留まること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

トビスジは、間に合わなかったことを描くために作ってある。願いを聞き取れるのに、聞き終わる前に消える。だから「言いかけた」という状態を、キャラの側の都合で必ず作れる。人物が言葉を選んでいるうちに終わる、という場面が何度でも書ける。

使い方は短く。一場面に一度だけ、しかも横切るだけにすること。長く留まらせると設定が崩れる。読者に見せる時間より、人物が見上げている時間のほうを短くすると効く。見逃した人物と、見た人物のあいだに差が生まれ、そこから会話が始まる。

チカトゲとの対が族の骨格だ。動かない者と、数秒で消える者。二体は同じ夜空にいるのに、時間の単位が違う。並べるならチカトゲを小さく端に固定し、トビスジを画面を斜めに横断させること。尾は必ず一本、枝分かれさせないこと。分けた瞬間に打ち上げ花火になり、夜空の族から外れる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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