ふわね
ふわね/Fuwane
マスコット型
打ち明けられたことを覚えていられないから、この子には何でも話せる
どんな形か
横長の俵形で、両端がすぼまり、中央だけ深く沈んだ、真ん中がくびれた横長の形
配色
- 本体
#E9E2DA生成りの木綿 - 縞
#7C93A8青灰の太い縞が三本 - 縫い目
#B8AFA3 - 目
#333A40
造形
- 縞は三本。中央の一本だけが太く、沈んだくぼみを横切る
- 中央のくぼみは誰かが寝た跡で、常に元に戻らない
- 両端は結ばずにすぼまり、耳のように小さく角が立つ
- 手足はない。体を左右に転がして移動する
- 大きさ
- 体高8cm・横幅20cm・抱えると腕からはみ出る
- 素材感
- 使い込んだ木綿。中身は詰まりすぎず、押すと戻りが遅い
- 顔
- 中央のくぼみの底に、閉じかけた弧の目と小さな口。起きているときも半分閉じている
- モチーフ
- まくら/縞
どんな中身か
- 性格
- 聞き上手/忘れっぽい
- 声
- ささやきに近い。眠そうで、途中で言葉が消える
- 口ぐせ
- ……つづき、あした
- 住処
- 誰かの寝床。持ち主が変わっても、くぼみだけは前のまま残る
- できること
- この子に頭を預けて話した内容を、翌朝には本人ごと軽くする
- 好き
- 寝返りの音/誰かの体温が残ること
- 苦手
- ぱんぱんに叩かれること/干されすぎて硬くなること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 中央のくぼみを平らに戻さない
- 縞を四本以上にしない
- 手足を生やさない
- 目を大きく見開かせない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ふわねは、打ち明け話の受け皿として置く。忘れっぽいというのが、この子の最大の性能になっている。覚えていられないから何でも話せる、という一点だけで、秘密を抱えた人物の相手役が務まる。翌朝には本人ごと軽くなっているので、話は前に進む。
組ませて話が動くのは、誰にも言えないことを抱えた人間だ。ふわねは助言をしないし、覚えてもいない。だから相手は、聞かせるためではなく、口に出すために話す。声に出した瞬間に自分で気づく——その気づきを、この子は横で聞き流している。
中央のくぼみが元に戻らない、という設定は使いどころが多い。持ち主が変わってもくぼみだけ前のまま残るので、その部屋に前は誰がいたかを、家具ひとつで示せる。ふとんのぬくねと並べれば、寝床がそのまま前の住人の輪郭になる。