ほりね
ほりね/Horine
生き物型ほりね族初期形
掘り出した物を必ず地面の上に並べて置いていく、小さな掘り手。
どんな形か
下向きの円錐に近い短い胴と、前に突き出た一対の平たい爪の形
配色
- 毛
#5A4636土をかぶった濃い茶 - 腹
#8C7458 - 前足の爪
#D8CBB0 - 鼻
#3A2A1F
造形
- 前足は一対だけで、先が平たいシャベルの形をしている
- 鼻先に横一線の切れ込みが入る。族の三段階すべてに共通する
- 目は小さく、まだ毛の外に出ている
- 後ろ足は短く、胴の下でほとんど動かない
- 大きさ
- 体長13cm・胴の太さは親指ほど
- 素材感
- ビロードのような短毛。土の粒が毛先に残っている
- 顔
- 鼻先の横一線と、その上の小さな二点の目
- モチーフ
- 根/土竜のような掘る獣
どんな中身か
- 性格
- 下ばかり見る/掘り出した物を返す
- 声
- 鼻にかかった低い声。掘りながら話すので途切れる
- 口ぐせ
- したに、なにか、ある
- 住処
- 林の縁、腐葉土が厚く積もった浅い層
- できること
- 地面の浅いところに埋まっている物の位置を、掘る前に言い当てる
- 好き
- やわらかい黒土/落ちている金属の音
- 苦手
- 明るい場所に置かれること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 前足の爪を二対以上描かない
- 牙を描かない
- 立ち上がった二足歩行の姿にしない
- 目を大きく描かない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ほりねは、埋まっていたものを地上に戻す役です。掘り出した物を自分で持っていかず、必ず地面の上に並べて置く。だから物語の中では、忘れられた物が出てくる装置として働きます。指輪、釘、誰かの鍵。並べ方に意味はないのに、拾う側が勝手に意味を読む——そこが使いどころです。
この族で三段階を通して残したのは、一対のシャベル状の前足と、鼻先の横一線。変えたのは体の長さと、目がどれだけ見えるかです。ほりねの段階では目がまだ毛の外にあり、こちらを見返します。
明るい場所を嫌うので、連れ出す物語にはできません。人間のほうが屈んで、地面に顔を近づける必要がある。姿勢を下げさせるキャラクターは、それだけで関係を作ります。苔の族と組ませると、片方は水を探し、片方は物を探して、同じ地面を別の理由で読みます。