ほりなが
ほりなが/Horinaga
生き物型ほりね族中間形
地面の下に、自分の体の長さぶんだけ道を作ってしまった掘り手。
どんな形か
同じ太さのまま長く伸びた紐状の胴の先に、一対の平たい爪がついた形
配色
- 毛
#5A4636 - 腹
#8C7458 - 前足の爪
#D8CBB0 - 鼻
#3A2A1F
造形
- 前足は先端に一対だけ。胴のどこにも他の足はない
- 鼻先の横一線は初期形と同じ長さのまま残る
- 目は細い線になり、毛のあいだからかろうじて見える
- 胴の表面に、根に似た浅い縦皺が全長にわたって走る
- 大きさ
- 体長80cm・胴の太さは変わらず親指ほど
- 素材感
- 短毛の胴に、乾いた根の皮が混ざりはじめている
- 顔
- 鼻先の横一線と、細い線になった目
- モチーフ
- 根/土竜のような掘る獣
どんな中身か
- 性格
- まっすぐ進む/戻り道を作らない
- 声
- 土ごしにこもった低音。長い一文をゆっくり続ける
- 口ぐせ
- とおる、とおる、とおる
- 住処
- 地面の下1メートルほど。掘った跡がそのまま通り道になる
- できること
- 掘った跡を崩さず残せる。他の小さな者はそこを道として使える
- 好き
- 石のない層/遠くの水音
- 苦手
- 引き返すこと
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 前足の爪を二対以上描かない
- 胴の途中に足を描かない
- 牙を描かない
- 胴を太らせない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ほりながは、通り道そのものを残していく段階です。太さは初期形と変わらないのに、長さだけが六倍以上になった。掘った跡が崩れないので、地面の下に小さな者たちの通路ができます。物語では、逃げ道や抜け道の出どころとして使えます。誰が掘ったかを知らないまま通っている——その構図が作れます。
この族で残したのは、一対のシャベル状の前足と鼻先の横一線。変えたのは体の長さと、目の見え方です。ほりながの目はもう細い線で、こちらを見返しません。見返さなくなった時点から、この族は人と目を合わせなくなります。
引き返すことを嫌うので、追う側にも追われる側にもなれません。ただ進む。誰かが道に迷って、地中の穴に降りたとき、遠くで進み続ける音だけが聞こえる。姿を見せずに存在を示せるのが、この段階のいちばんの強みです。