ほりばしら

ほりばしら/Horibashira

生き物型ほりね族最終形

目を捨てて地面の奥へ向かい、地上に爪の蓋だけを残した最後の姿。

どんな形か

地面に開いた縦穴の縁そのもので、縁の一箇所にだけ平たい爪が二枚立てかけられた形

配色

造形

大きさ
全長4m・そのうち地上に出ているのは30cmだけ
素材感
毛が抜け落ち、乾いた根の皮に置き換わっている。地上部だけ日に焼けている
爪の合わせ目の下の横一線だけ。目は見えない
モチーフ
根/土竜のような掘る獣

どんな中身か

性格
黙って沈む/呼ばれても答えない
声を出さない。地面が低く鳴ることで返事とする
口ぐせ
……(地面が一度だけ鳴る)
住処
森のいちばん古い木の真下。年に数センチずつ沈み続けている
できること
地上に出ている部分を叩かれると、地中の道の全体に振動を送れる
好き
深い層の冷たさ/上を歩く足音
苦手
掘り起こされること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ほりばしらは獣の姿をやめました。地上に出ているのは全長の十分の一以下で、残りはずっと下に伸びています。目は表皮の下に埋もれ、二度と外を見ません。強さを得た最終形ではなく、見ることを手放した最終形です。

この族で残したのは、一対のシャベル状の前足と鼻先の横一線。変えたのは体の長さと目の見え方で、目は「見える」「線になる」「消える」と段階的に閉じていきました。地上に残った爪の蓋のすぐ下に、初期形と同じ長さの横一線がある——それだけが、これがほりねと同じ族である証拠です。

物語では合図の装置になります。地上の柱を叩くと、地中の道全体に振動が走る。誰かを呼びたいとき、人間はこの柱を叩きます。返事はありません。ただ地面が一度だけ鳴る。それを返事と受け取るかどうかは、叩いた側の問題です。

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