ススマダラ

すすまだら/Susumadara

生き物型すすけ族中間形

ススマダラは家の内側の道を全部知っていて、そのことを誰にも証明できない。

どんな形か

縦に伸びた煤の柱のような胴から、左右へ袖のように広がる腕が二本出た形

配色

造形

大きさ
体高55cm・座った犬ほど
素材感
圧縮された煤。押せば凹むが、粉は落ちなくなっている
点目と、細い横一文字の口。白い跡が顔の輪郭を分ける
モチーフ
煤/煙突

どんな中身か

性格
世話焼き/手順にうるさい
低めで早口。指示のときだけ声が通る
口ぐせ
順番、こっちからね
住処
煙突と屋根裏のあいだの、人が入れない狭い空間
できること
煙の通り道の詰まっている場所まで、体の斑を並べ替えて道順を示す。煙そのものは動かせない
好き
煙の抜けがいい日/積まれた薪の面がそろっていること
苦手
詰まった通り道

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ススマダラは家の内側の地図を持っている。どこで煙が詰まり、どこが抜けているかを体の斑を並べ替えて示すのだが、住人にはただの汚れにしか見えない。役に立っている自覚だけがあって、感謝されたことは一度もない。それでも手順にはうるさい。

この族で残したのは顔の左の白い拭き跡が一本きりであることで、変えたのは体の輪郭のほどけ具合だ。ススビでは全身が毛玉のように散っていたのが、ススマダラでは胴が柱状に締まり、ほどけているのは腕の縁だけになる。

古い集合住宅、代替わりした宿、改修の入る前の建物。「誰も気づいていない仕事」を画にしたい場面に置くといい。手順にうるさい性格は、雑な人物との衝突をそのまま話にできる。ススビを弟分のように連れていると、教える側の顔が出て芝居が増える。

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