ススビ
すすび/Susubi
生き物型すすけ族初期形
ススビは触れた相手に印をつけてしまうので、いつも一歩手前で止まっている。
どんな形か
輪郭がほどけた煤の毛玉から、細い脚が一対だけ下に出た形
配色
- 本体(煤)
#3B3733光を吸う黒褐色 - 拭った跡
#EFEAE2顔の左に一本だけ走る白 - 毛先のほどけ
#6E6862 - 目
#C9BFAE
造形
- 顔の左側に、指で一度だけ拭ったような白い跡が縦に一本ある
- 輪郭は毛玉のようにほどけていて、輪郭線を閉じきらない
- 脚は細く一対だけ。腕はまだ生えていない
- 目は白い跡の右側に、小さな点が二つ
- 大きさ
- 直径12cm・手のひらに乗る
- 素材感
- 細かい煤が絡んだ毛玉。触れると指先に色が移る
- 顔
- 点目だけ。口は描かない。白い跡が眉の代わりに見える
- モチーフ
- 煤/煙突
どんな中身か
- 性格
- 人見知り/きれいなものに寄っていく
- 声
- すこし鼻にかかった小声。語尾を飲み込む
- 口ぐせ
- ……ついちゃう、けど
- 住処
- 使われている煙突の内側、いちばん上の曲がり角
- できること
- 自分の煤を少しだけ相手に移して、どこを通ったかの順路を残す。汚れは水と布で必ず落ちる
- 好き
- 洗ったばかりの布/屋根の上の風
- 苦手
- 自分の跡が消されること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 白い跡を二本以上描かない
- 輪郭線を閉じたなめらかな丸にしない
- 腕を生やさない
- 口を描かない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ススビは、近づきたいのに近づくと相手を汚してしまう、という一点だけでできている。煤は水と布で必ず落ちるのだが、本人はそれを知らないまま一歩手前で止まる癖がついた。差し出された手を見つめて、結局自分の白い跡のほうを触ってしまう。
この族で残したのは顔の左に一本だけ走る白い拭き跡で、変えたのは体の輪郭のほどけ具合だ。ススビの段階では輪郭がいちばん緩く、毛玉のように縁が散っている。
置きどころは、掃除の終わった部屋、洗濯物の下、誰かが留守にした家。清潔な画面にひとつだけ黒を落としたいときに効く。人見知りなので、先に手を出す側の人物と組ませると関係が動く。ススマダラと並べると、同じ跡を持ったまま体が締まっていく過程が一目で伝わる。